7月6日から放映されるマクドナルド新CM「木村氏、同僚と」篇に木村拓哉と大森南朋が出演。新CMでは、7日(水)から全国のマクドナルドで販売される新商品「スパビー(スパイシービーフバーガー)」とリニューアルした「スパチキ(スパイシーチキンバーガー)」のスパイシーな旨さが2人の会話で表現されている。

■木村拓哉&大森南朋のマック新CMのストーリー

高層階の会議室の窓際にたたずむ木村と同僚の大森。外を眺めながら「常務が進めている例のプロジェクト、どう思う?」と投げかける木村に「危険な匂いがする。正直、話がうま過ぎる」と応じる大森。

「誰かが動いているな…」という木村の言葉に、大森が「まさか…」と思いを巡らせる。「まさか、常務自身が、競合のスパイ…」と言いかけた大森を「シーッ!」と制する木村。二人の会話が漏れることを警戒した木村はあたりを見渡し、目に入ったのはマクドナルド。「場所を変えよう」と促すと「ああ、腹も減ってる」と大森も同意。

「スパビー」とリニューアルした「スパチキ」を注文し、ほおばる木村と大森。さっきまでの険しい表情から一転、旨辛バーガーのおいしさに、気分も上がり、2人は満面の笑みを浮かべるというストーリーになっている。

■木村拓哉、シリアス過ぎる展開に「これ、マックのCMじゃないよ!」

窓の外に高層ビル群を望む大きな会議室に木村と同僚役の大森が合流し、撮影が開始された。「常務が進めている例のプロジェクト、どう思う?」という木村のセリフからスタートする一連の流れは、巨大企業をテーマにした社会派ドラマのようなストーリー展開に。

「場所を変えよう」と木村が大森を社外へ連れ出すところで監督から「カット!」の声がかかりファーストテイクを終えると、そのシリアスな展開に、木村から思わず「これ、マックのCMじゃないよ!(笑)」とコメント。

大森の「スパイ」と、続く木村の「シーッ!」というセリフで「スパイシー」となるのだが、シリアスな状況表現の効果を狙って、細かなカット割りや精細なカメラアングル設定、そして監督からのセリフ回しのタイミング指示により、合計32テイクの「スパイ」「シーッ!」が撮影された。