Hey! Say! JUMP・伊野尾慧が主演、King & Prince・神宮寺勇太が共演する、8月7日(土)スタートの「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)では、岡田結実、須賀健太、吉沢悠ら新キャストが発表。さらに、主題歌はHey! Say! JUMPの「群青ランナウェイ」に決定したことが明らかになった。

原作は、澤村御影の同名小説シリーズ。伊野尾演じる、完全記憶能力を持った民俗学の准教授・高槻彰良と、神宮寺演じる、過去に怪異を経験したことで嘘が分かる能力を手にしてしまった大学生・深町尚哉の凸凹バディが、「コックリさん」や「不幸の手紙」といったさまざまな怪異事件の謎に挑む異色の民俗学ミステリー。

■岡田結実は、高槻(伊野尾)の研究室所属の大学院生・生方瑠衣子役

岡田が演じるのは、助手として高槻の調査を手伝う、ボサボサ髪の研究一筋文系女子・生方瑠衣子。高槻や、孤独を抱えた尚哉(神宮寺)に自然体で寄り添う包容力のある女性といった役どころ。シーンによって登場する巫女やきれいめ女子など、“ギャップ萌え”大学院生・瑠衣子の七変化ぶりも見どころだ。

■須賀健太は、尚哉(神宮寺)の同級生・難波要一役

また、須賀が演じるのは、尚哉の同級生で、一見チャラそうだが根は真面目な大学生・難波要一。社交的で裏表のない陽気なキャラクターで、正反対の性格の尚哉にとって唯一ともいえる大学で会話ができる存在。

■吉沢悠は、高槻の幼なじみで刑事の佐々倉健司役

そして吉沢は、警視庁捜査一課の刑事で、高槻の幼なじみの佐々倉健司を演じる。不器用な性格だが、内面は情に厚く、何かと高槻や尚哉の手助けをする。怪異にのめり込み過ぎる高槻を心配しているが、一人の人間として尊重し、見守っている高槻の兄のような存在だ。

このほか、吉田あかりや和泉ちぬがレギュラー出演。また、各話のゲストに、志田未来、山田杏奈、金澤美穂、奥村佳恵、市川由衣、馬渕英里何、鞘師里保、松本若菜ら個性豊かな実力派が登場し、凸凹バディのヒューマンミステリーに花を添える。

■岡田結実コメント

藁人形など民俗学をベースにした原作がすごく面白くて、この世界観に入れるのがとてもうれしかったです。楽しいな、面白いなという気持ちが、知識欲に変わっていって、民俗学にハマる瑠衣子の気持ちがよく分かりました。

瑠衣子は、人と人の距離をさっと超えられるとても軽やかで魅力的な人です。これまでは等身大の役が多く、今回のようにぐっと大人のしかも大学院生という役は初めてです。元気だけど大人っぽく、声のトーンも落としてみようと思っています。

伊野尾さんは、バラエティー番組で共演したことがあり、すごく頭の回転の速いすてきなお兄ちゃんというイメージでした。准教授・高槻彰良として会うと、どんな感じになるんだろうとそわそわしていたのですが、スーツ姿の伊野尾さんは、とても神々しかったです。神宮寺さんは、ご一緒した経験はなく、キラッキラのジャニーズの方という印象でした。ドラマでは眼鏡を掛けていて、見た目はいつもと違いますが、セリフ合わせをしたら、「尚哉だ!」と呼びたくなるくらい役にハマっていて、ゾクゾクしました。

純粋に民俗学を楽しめるドラマでもあり、その先にある善と悪や人との距離感も描いています。伊野尾さん演じる高槻と神宮寺さん演じる尚哉の距離感は、見ていてとても心地良く感じると思います。ミステリーでありながら、ちょっとほっこりするシーンもあり、人の温かみを感じられる作品です。ぜひそういうところも見ていただければと思います。

■須賀健太コメント

26歳になって、やっと普通の大学生を演じられるのが、すごくうれしかったですね。難波は、神宮寺くん演じる尚哉と正反対の陽気なキャラクターで、なぜかいつも尚哉を気にかけている根がいい、真っすぐな人なので、それが伝わればいいなと思って演じています。

神宮寺くんは、面白いっすね。今をときめくKing & Princeですから「俺はイケイケでっせ」みたいな感じかなぁと思っていたところ、本当にいい方でずっと一緒になってふざけています。現場でも「兄弟みたいですね」と言われるくらいです。

友達役というのもあって撮影が進むにつれ、お互いの距離がどんどん縮まっている感じがしますし、一緒にいて楽しいですね。ミステリー作品ではありますが、難波が出てきたら、“お茶タイム”じゃないですけど、ちょっと一息みたいな感覚で見ていただけたらうれしいなと思います。

■吉沢悠コメント

佐々倉健司は、高槻のキーになる過去を知っていて、彼に対する思いも人一倍強いので、正義感の強いお兄ちゃん的な存在であり、かつ“男の中の男”だと思っています。伊野尾さんは、すごい責任感が強いと思いましたね。謎解きの台詞は本当に大変な量ですが、ほとんど間違えないんです。初の連ドラ単独主役だそうですが、自分がドラマを担っていくという思いの強さを感じました。

あと、普通に笑顔がいいですよね(笑)。伊野尾さんがいると気持ちが明るくなるし、僕も安心して現場にいられますね。佐々倉は、ドラマの中でもほっとするようなシーンに登場することが多いので、ちょっと箸休めみたいなシーンで活躍できたらなと思っています。また、高槻との会話のキャッチボールを通じて、彼の柔らかい部分も見えたりするので、そういうところにも注目してほしいです。

■あらすじ

8年前、青い提灯の怪しい光に包まれた祭に紛れ込んだ一人の少年。少年はそこで死んだはずの祖父に出会う。「尚哉、お前はこんなところに来ちゃいけなかったんだ…」それは人が立ち入ってはいけない人外の者たちの祭だった。

大学生になった深町尚哉(神宮寺)は孤独を抱え生きていた。8年前の青い提灯の祭の日以来、人の嘘が分かるようになってしまった尚哉。人が嘘をつくと、その声がゆがみ奇妙な音になって聞こえてしまう。尚哉の能力に気付いた両親は尚哉を遠ざけ、尚哉もまた親しい人間を作ることなく生きてきた。そんな中、何となく受講した「民俗学II」のイケメン准教授・高槻彰良(伊野尾)に尚哉は興味を持つ。高槻の言葉にだけは「ウソ」が全くなく、その声は心地よく耳に届いたのだ。

見たものをすべて瞬時に記憶できる完全記憶能力を持ち、世の中の怪異現象にしか興味のない高槻。そんなある日、近所の小学校で「コックリさん」を巡る怪異事件が発生。尚哉はなぜか助手として高槻と共にその謎を追うことになる。