清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月〜金曜の振り返り)に出演する永瀬廉がコメントを寄せた。同ドラマは、宮城・気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送るヒロインの永浦百音(ももね)が、“気象予報”という「天気」に向き合う仕事を通じて人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語。脚本は安達奈緒子が担当する。

永瀬は、百音の幼なじみ・及川亮を演じている。第8週(7月5日〜7月10日[土])では、亮の父・新次(浅野忠信)が、震災後長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露するシーンが描かれた。そんな父親の姿を見た亮は、翌日、百音たち幼なじみの前で自分たちの世代の将来について思いを明かした。

■永瀬廉コメント

――父・新次の立ち直れない状況をどう感じますか?

息子として、受け止めきれてはいないと思います。だからこそ立ち直ってほしいと思っているはず。亮があんなに自分の気持ちを出しているのはめずらしいですよね。今は立ち直るのが難しい、それでもいつかは…とお父さんを信じていると思います。

――第8週で出てくる「前を向いていかなきゃ」という亮の台詞について思うことを教えてください。

人一倍つらい亮が言う台詞は、「悩んでいた亮の気持ちが凝縮されているな」と思います。亮が言うから説得力があるし、心に刺さるシーンです。台本を読んでいて僕自身にも刺さりましたし、だからこそ亮を演じる上で観てくださる皆さんにも刺さってもらえるといいなと思います。

――浅野さんとの共演はいかがですか?

浅野さんは他の作品での役柄のイメージが強くて、勝手ながら最初はとても怖いイメージでした(笑)。でも実際にお話しすると、とてもほんわかして腰が低い方で、僕の話もたくさん聞いてくださって、絶賛ギャップ萌え中です。浅野さんの若い頃や学生時代の話とかも聞けて、本当に父親の話を聞いている気分になりました。演技についてのお話もしました。親身になって僕の相談に乗ってくださって、思わず抱きつきたくなりましたね(笑)。