千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の7月7日の放送回では、モデルで女優の石田ニコルをスタジオゲストに迎え、2020年の「M-1グランプリ2020」で話題となったおいでやすこがのおいでやす小田のツッコミのような、強くて爆発力のあるツッコミ=“バーニングツッコミ”のNo.1を決める企画「バーニングツッコミNo.1決定戦!」を開催した。

2度目となる今回は、前回優勝のウエストランドと、初参戦のオズワルド、赤もみじの3組が挑戦し、千鳥と石田の3人が審査員を務め、持ち点各10点満点で採点した。

■「一撃必殺!バーニングツッコミ!」

「一撃必殺!バーニングツッコミ!」では、オズワルドがトップバッターで登場し、ツッコミ担当の伊藤俊介は、初参戦ながらも冷静で鋭いツッコミを披露した。

基準となるトップバッターの採点に、ノブは“8点”と評価し、「本当は9点なんですけど、トップバッターなんで、1点、下げました」と、続く石田も「8点かなと思ったんですけど、1組目なので7点にしました」とコメントした。大悟は、「『M-1』の審査員ごっこすなよ」とツッコミを入れながら“8点”と評価し、ファーストステージは伊藤が23点、赤もみじの村田大樹は20点、ウエストランドの井口浩之も20点という結果となった。

■「ステップアップバーニングツッコミ!」

セカンドステージ「ステップアップバーニングツッコミ!」では、各コンビのボケ担当がひとりずつ披露したボケに、ツッコミ担当の3人が順番にツッコミを入れ、3人目となった人が、前の2人を超える“バーニングツッコミ”を出せるかを審査した。

ここでも、圧巻のワードセンスをくり出した伊藤に、千鳥は「さすがやな。見事」「これは圧勝です」と感心していた。

続く村田は、声量の大きさと見事な爆発力を発揮し、大悟は「バーニングツッコミって、審査員に止められるのがいちばんのほめ言葉」と評価した。

ここまでを終え、千鳥は「伊藤が強い」「次は見もの」と、村田、伊藤のあとにツッコミを入れる井口の挑戦に期待した。

しかし、前のふたりに押し負け、微妙なツッコミをした井口に、スタジオはシーンと静まり返り、連覇を目指す井口が、「待って待って待って」とたじろぐ姿に一同から思わず笑い声が漏れた。そんな非常事態に、井口は「マジで今のヤバ…めちゃくちゃ寒くないですか?」と自ら発言すると、大悟は「めっちゃ寒かった、ほんまに。ひさびさに“寒い”っていうのが、ピッタリやったわ」と爆笑していた。

■「ロングバーニングツッコミ!」

そして、相方のボケに対して、どれだけ長くツッコめるかを競う最終ステージ「ロングバーニングツッコミ!」では、伊藤が1分23秒、村田が38秒、井口2分18秒と、ツッコミの長さでは、真骨頂とも言える“怒涛のマシンガンツッコミ”を披露した井口が圧勝し、「これはがんばりたいんです。前回の(「バーニングツッコミNo.1決定戦!」)が、フル尺でYouTubeに流れてるおかげで、評価、上がってるんです。これで(セカンドステージの失態)で終わったら、ヤバいんです」と、審査委員たちに食い下がるが、その奮闘は実らず、第2回「バーニングツッコミNo.1決定戦!」優勝は、伊藤に決定した。

大悟は、すぐにでもチャンピオン大会を開きたいとし、第1回、第2回大会で優勝のウエストランドとオズワルドに加えて、「ゴリゴリに推して、ダイアンを入れる」と、仲良し後輩コンビのダイアンを投入するとの宣言に、ノブは、「津田篤宏が、できないのよ」とツッコミを入れると、「あと、言っとくけど、俺もできないからな」「俺は、絶対にエントリーせんからな」と、断固拒否の姿勢を示し、第2回「バーニングツッコミNo.1決定戦!」は幕を閉じたのだった。

■ノブ「出たね!名言出たね〜」

番組後半では、収録前の喫煙所でゲストに相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのかを検証する企画「大悟の人間性検証ドッキリ!」がひさびさに登場した。

スタジオゲストの石田から「30歳になった瞬間、すごいまわりから『結婚、結婚』って言われる」「ひとりが楽しくて結婚願望がない。結婚の良いところってなんですか?」と相談を持ちかけられた大悟は、自身の結婚秘話や、動物園のパンダが人気の理由を例に挙げ、どんな人間が魅力的なのかを説くなど、本企画名物の“大悟節”を炸裂させた。

ノブは、「渋っ!」「出たね!名言出たね〜」などと終始、ほめたたえた。

石田も、「いちばん言ってほしかったことを、スッと言ってくれた」「聞きながら、2回ぐらい、ウルっときちゃった」と感銘を受けていた。