Foorinの代表曲「パプリカ」の新MV『あしたにたねをまこう!バージョン』が完成したことが分かった。

「パプリカ」は2020年とその先の未来に向かって頑張っているすべての人を応援するプロジェクトの曲として、2018年に米津玄師が作詞・作曲・プロデュースをした楽曲。振付は、辻本知彦と菅原小春が手がけ、2019年には米津玄師のセルフカバーも公開された。

2019年12月には、病気や障害のある子たちによるFoorin楽団が結成。また同年に、5人の英語ネイティブの子どもたちがFoorin team Eを結成し、全編英語詞の「Paprika」を発表した。

そしてこのたび、日本だけでなく国境を越えて世界に広がり続けている中で、新しいMV『あしたにたねをまこう!バージョン』が、7月18日(日)からNHK「みんなのうた」で放送されることが決定。

今回の新MVを手掛けたのは、奥山大史監督。25歳にして映画「僕はイエス様が嫌い」(2019年)でサンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞など数々の賞を受賞している。奥山監督は、メンバーと対話を重ね、Foorin、Foorin team E、Foorin楽団のメンバーと新世代の子どもたちが、未来の世界で、なりたい自分になり、多様性をもって楽しく生きている姿を新MVで描いた。

また、「パプリカ」新MVに先駆けて、赤い衣装を身にまとったFoorinの最新アーティスト写真も公開された。

■奥山大史監督コメント

「あしたにたねをまこう!」Foorinが繰り返し唱えてきたこの言葉には、「みんなが夢を叶えられる世界になるために」という枕詞が隠れている気がします。そんなことを考えながら作った、ミュージカル映画のようなミュージックビデオ。公開まで楽しみにして頂けたらうれしいです。