ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、そして、井上咲楽がMCを務めるレギュラー番組「こんな美人をフルなんて」(毎週日曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)の7月11日の第5話放送回では、ゲストにモデルの貴島明日香が登場し、MCたちとともに、フラれ美女の愛美の過去のフラれた真相に迫っていった。

「こんな美人をフルなんて」は、「信じられないほどの美人でも、フラれた過去を持っている」という仮説のもと、そんな美人をフった元カレたちから「なぜ美人をフってしまったのか?」、また当時、言えずに終わってしまったフルにいたった“本当のワケ”を聞き、元カレたちから明かされる美人たちの実態と、次々と発覚していく衝撃の真相に迫る、爽快感満載の新感覚恋愛バラエティ番組だ。

■3年半つきあった初カレにフラれた過去を告白

オープニングでは、2020年度の「ミス日本のゆかた」準グランプリを獲得し、現在は医療事務として勤めながら、動画配信などをとおして、モデルの夢を追いかける愛美が登場、17歳の頃から3年半つきあった初カレと、同棲までしていたものの、急に「いったん離れよう」とフラれた過去を告白する。

そして、フラれる直前は、かなり素っ気ない態度を取られたと話す愛美が、「連絡が返ってこない。しかも、その頃、同棲をしていたんですけど、自宅に帰って来ない」と打ち明けると、これを聞いたニューヨークのふたりは「え!?同棲しとったのに!?」「そんなことある?(笑)」と騒然となり、驚きをかくせない屋敷が「それ、蒸発やで?(笑)」とコメントすると、スタジオは早くも笑いの渦と化した。

その後、番組では、愛美を良く知る人物の証言から「なぜ愛美さんはフラれてしまったのか?」を推測することになる。

初めに、愛美の仕事仲間である安西ゆかと由梨絵が登場し、ふたりは、愛美とともに泊りがけで行った仕事でのエピソードを告白する。

「泊まることをすごく心配してて、荷物は旅行する用ぐらいでいいですか?お部屋のシャワーはついていますか?って、か条書きでLINEが来て…。LINEが止まらないので、ずっと来てるのはしんどいです(笑)」と打ち明けると、わからないことはすぐに質問攻めしてしまう、愛美の“極度の心配性な一面”を明かした。

これを受け、屋敷が「これはしんどいな〜」と正直な気持ちを言うと、「ちょっと心配で、聞いちゃう」と話す愛美に対し、貴島は「ぜんぜん悪意はないんですか?」と質問した。直球すぎる貴島の発言に対し、嶋佐は「けっこうキツイ質問でしたね(笑)」とツッコみ、スタジオの笑いを誘っていた。

■元カレを嵐のニノ仕様に

続くふた組目の証言者には、愛美の元カレとも面識がある親友のあみが登場し、愛美について「(元カレの)1日のスケジュールを全部把握して、それとおりに帰ってこなかったりすると、すごく怒る。あと、あれだけかわいいのに、自分に自信がなかったり、ネガティブ。でも、自分のことは知ってほしいと思っているタイプ」と打ち明ける。

こうして、愛美のネガティブゆえに、過剰なまでに束縛してしまう性格が明かされると、嶋佐は「わかるよ。わかるんだけど…そうじゃないんだよな(笑)。それを毎日は、ものすごくキツイのよ…」と男性側の意見を主張する。

しかし、追加で寄せられた証言として、「嵐のニノ(二宮和也)のファンで、元カレにタートルネックのセーターを着せたり、髪型や服装を、無理やり寄せさせていた」という事実が明かされると、先程までやさしく愛美の話に耳を傾けていた嶋佐でさえも、「これ、今までないパターンだね。これ、ちょっと嫌かも!それはだるいわ!」とバッサリと切る。

また、屋敷も「ニノ好きなのはぜんぜんいいけど、俺をニノにしようとするのは本当にいや」と嫌悪感をあらわにする。ふたりの様子を見かねた井上は、愛美に「でも、正直、顔は違うじゃないですか?それでどう思うんですか?」との質問に、愛美が「部分的に見ます!」と即答すると、屋敷は、思わず「それがいややわ!悪意はなかったんですか!?」と絶叫し、スタジオに笑いを誘った。

番組の後半では、愛美の元カレが登場し、フった理由について「束縛」をあげながら、別れの決定打は「寝た時に携帯を見ること」と告白した。

そして、「ある女友達とLINEをしていて、朝、返信をしようと思ったら、トーク履歴が消えてて…。これ、ぜったい見て、消されたなと思って。あと、一度、携帯のパスコードを変えた時に、『なんで変えたの?パスコードなに?教えて!』って夜な夜な泣かれて…。もう逃げたい気持ちになりました」と、フった理由を説明すると、嶋佐は「履歴消す意味がわかんないわ…」と、屋敷も、「まぁ、息苦しくなってしまったってことですよね」と、元カレがフってしまった理由に理解を示していた。

最後には、元カレから愛美へのビデオメッセージを紹介し、当時を振り返りながら、感謝を口にする元カレのメッセージに、愛美が涙を流す。

これまでさまざまな衝撃エピソードを惜しみなく暴きながらも、最後には感動のビデオメッセージで締めくくる本番組について、嶋佐は「これが、この番組の新しいところで。最後、泣いとかなきゃマズイのよ。けっこう、ずーっと印象悪いから、最後は泣いといたほうがいい(笑)」とのコメントに、スタジオでは、この日いちばんの笑いが巻き起こっていた。

■貴島明日香、元カレから「女の子と遊びたいから、別れよう」

放送内では、ゲストの貴島が、デビュー前に振り回されたという元カレとのエピソードを披露した。

高校1年生のときに初めて交際した元カレについて、「かっこうよくて、明るくて、“やんちゃ”で、イケイケだった」と振り返った貴島が、1年つきあったものの、留年してしまった元カレが、そのまま学校を退学したことで、関係が狂い始めたと告白する。元カレが、地元のやんちゃグループと交流を始めたことで、別れることになったと明かす。

しかし、その一方で、自身に未練があったことから、元サヤに戻ってしまったと説明すると、その後、半年ほどズルズルした関係を続けてしまった、と貴島は打ち明ける。ある日、元カレから「女の子と遊びたいから、別れよう」と言われたことで、やっとふたりの関係に終止符が打たれたと説明する。

そして、この元カレからのひと言で、「ぜったい見返してやりたい」という強い思いが芽生え、現在の活動につながったと打ち明けた。

一方、このエピソードに驚きをかくせない嶋佐が、「やんちゃやね〜!まだ、この世はそんな時代だった?」とコメントすると、屋敷は「まだっていうか、ずっと、この世はそうやで!?」と断言すると、スタジオから笑いが起こっていた。