元モーニング娘。の鞘師里保が、8月4日(水)に1st EP(ミニアルバム)『DAYBREAK』をリリースすることを発表。鞘師がリリースへの喜びをつづった直筆メッセージが公開された。鞘師はモーニング娘。で絶対的エースとして活躍し、卒業後は芸能活動を休業。その後アメリカ・ニューヨークでのダンス留学を経て復帰した。今回、自主レーベル「Savo-r(読み方:セイバー)」を設立し、2021年夏、約5年半ぶりに本格的に音楽活動を再開する。

この「Savo-r」というレーベル名について、鞘師は「“Savor”という英単語が由来です。『味わい』『面白み』『経験をする』『喜びを引き出す』など、さまざまな意味を持つこの短い言葉の中に、自分の心にあるものをパフォーマンスを通して、さらに強く、深くさせていきたいという私自身の心掛けと通ずるものがありました。また、この言葉にアイデンティティを加え、私の名前『里保(Riho)』の頭文字をとり、Savo-rと表記させていただきました」と解説。

また、タイトルの『DAYBREAK』については「夜明けを意味するこの言葉は、『再スタート』『また新しい朝を迎えよう』という思いを込めて名付けました。夜が明け、朝日を見るときは、その日1日がどんな日になるのだろうと想像するような瞬間だと思います。その瞬間にフォーカスを当て、実際の1日の始まりも、挑戦するスタートの瞬間でも、曲を聞いてくださる皆さまの夜明けが、より前向きなものになってもらえたらと思います」とコメントを寄せた。

なお『DAYBREAK』では、全曲で作詞に携わっている鞘師。約5年間の休業中、自分自身のアイデンティティと向き合い、曲を通して自分をさらけ出すことで、やっと自分を肯定できるようになってきた、鞘師の現在を表すストレートな1枚に仕上がっている。

そして、先行トラックの2週連続配信リリースも決定。第1弾の「Find Me Out」は7月14日からApple MusicやiTunes、Spotifyなど、各種音楽配信サービスで配信中。さらに、8月9日(月)に控えた初ライブで、パフォーマンスする予定となっている。

■鞘師里保からのメッセージ

再び自分の歌を届けられる時が来たことに、ただただ感謝しています。

休業中、自ら肩書きを失くし、真っさらになった私は、自分の気持ちを時間をかけて1つひとつ整理する中で、やっぱり歌うこと、踊ることが好きだ。と改めて確信することが出来ました。

今回、心強い素晴らしいクリエイターの皆さんと共に作品を完成させる制作過程の中で、インスピレーションや学びが多くありました。今からまだまだ進化できることを知った喜び、大きな課題にぶつかった時、悔しくて堪らない気持ちになれる事がこんなにも幸せなのだと、、、ワクワクが止まりません。

今の私だからできるパフォーマンスを確実にお届けできるよう努めたいと思います。

鞘師里保