女優の杏が7月15日、ブリヂストンの「2021 冬タイヤ」新商品発表会に登壇。2001年のモデルデビューから、芸能活動20周年を振り返った。

この日発表された「ブリザック」の新製品は、氷上性能の大幅向上、ライフ性能、効き持ちの向上を実現した冬タイヤの新たなフラッグシップモデル。杏は同社のCMにも出演している。

同社のタイヤが、雪国での装着率No.1の地位を20年獲得し続けていることから、ちょうどデビュー20周年を迎える杏の心境を問われると「あっという間ですね。最初は15歳だったな〜とか思い出します」と笑顔。

「最初は雑誌モデルから始まって、コレクションモデルで海外へ行くようになり、それから映画・ドラマにも出させていただき、こうしてCMにもご縁をいただくようになって、新しいことの連続で本当に充実した20年だったと思います」と振り返った。

特に印象に残ってる仕事は「モデル時代、全く言葉の通じないカメラマンの方に撮っていただいたことがあって。指示出しも特になく、ちょっとした雰囲気で『こう動けってことかな?』と言語を超えて分かり合えたのが印象深いですね。しかもそれが、巡り巡ってどっかの美術館に収蔵されたのが面白いなっと…」と意外な秘話を明かしていた。

◆取材・文=坂戸希和美