7月17日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ)に、北村匠海がゲストで登場。大好きだというスパイスカレーを堪能した。

俳優、ロックバンド・DISH//のボーカル・ギターとしても活動する北村。オープニングでは「家でスパイスからカレーを作るんです」とカレー好きをアピールし、続けて「カレーは音楽だし映画だと思ってる」と語る。堂本光一が「カレーにストーリーがあるわけや」と受け止めると、北村は「カレーはもう本当に極論、泣けます」と持論を展開。堂本剛も「カレーは音楽みたい映画みたいって言ってるけど、たぶんね、カレーはね人間…人類やと思う」と語り、光一は「なんやねん、この人ら」と二人まとめてツッコミを入れた。

今回は、北村がどうしても会いたい憧れの人、ブロガーのカレーマンとの対面、そして最新の激うまカレーを紹介してほしいとのリクエストに応えた。

カレーマンはいま東京でブームになっている「だしカレー」を紹介。「Japanese Spicecurry Wacca」のだしカレーを試食した北村は、「日本なんだけど、スパイスのちょっと旅行してる気分にもなれて」と感想を述べ、剛から「食レポはどこで学んだん? いい食レポするな〜」と褒める一幕も。

また、同店で土日に数量限定で提供される、ライスの上に刺し身をのせた冷製カレーが紹介されると、「こういう音楽を作りたい」と剛。北村も「間違いないですね。こういう音楽作りたい」と続けた。光一は「それこそ不協和音っぽかったやん」と話すと、「これが絶妙やん、不協和音」と剛。

北村は曲作りについて「一回ど真ん中ストレートな王道を作ってから、一回ぶっ壊すところから始めたりとか。ストレートではなく左のボディブローみたいな」と語れば、剛は「左ボディとみせかけてデコピン。そういう音楽を作りたいと思ってる」とカレーと音楽を交えて語った。

2品目のカレー店のVTRでは、テンパリングと呼ばれる香りを油に移す工程から紹介。剛から「北村くんはまずこれ食べて、このあとテンパリングって曲を作った方がいい」「響きいいやん」とアドバイスされ、北村は「作ります!」と即答。剛が「テンパリングって僕がいま作りたくなるぐらいいい響きですね」と語り、光一は「テン、パ、リング」とKinKi Kidsの「KANZAI BOYA」のリズムで歌いだし、笑いを誘った。

また番組後半では、番組が用意した胸元に「カレーハウス匠海」のロゴ入りユニフォーム姿で登場した北村。専門店イチオシの包丁3選に触れ、野菜や肉などの切れ味を確かめた。

最後に「今日どうでした? カレー食べて」と剛に聞かれると、「たくさんいろんな得るものがありました」と北村。光一から「これから忙しいね」と言われ、「今日は忙しいですね! もちろんこれを着たまま帰るんで。買った包丁で玉ねぎ切ったり、カレー作りながらテンパリングって曲を仕上げていく。全部片手間に今日得たことをやらなきゃ」と意欲を見せていた。

視聴者からは「スパイスカレー美味しそう!」「北村匠海くんゲスト回、おもしろかった」「テンパリングっていう曲待ってるね」「匠海くんのカレー好きが炸裂」などの反響が寄せられた。

「KinKi Kidsのブンブブーン」次回放送は7月31日。