広島から“平和への思い”を歌で届ける特別番組「れいわのへいわソング 2021」(夜10:00-10:45、NHK総合[中国地方向け])が8月10日(火)に放送される。令和の時代も皆で集い、ともに歌える幸福がはるかに続くことを願って、アーティストがとっておきの“平和ソング”を披露する同番組。7月15日に広島市・上野学園ホールで公開収録が行われ、Sexy Zone、STU48、SUGIZO、DA PUMP、鞘師里保の5組が登場した。司会を務めたのはハライチと高橋ひかる。

オープニングを飾ったSexy Zoneは、先輩・SMAPの名曲「Triangle」、メンバーが作詞した「Change the world」と、この日だけのスペシャルメドレーを披露。さらに、秦基博作詞、作曲の「夏のハイドレンジア」を熱唱した。

DA PUMPは、「We can't stop the music」と「Oh! My Precious!」をパフォーマンス。メンバーのISSAは、THE BOOM「島唄」のカバーも披露した。また、鞘師は荒井由実「ひこうき雲」のカバーに挑戦、STU48は明るい未来への希望を込めた「風を待つ」を歌い上げた。

ステージのラストを飾ったのは、平和活動や環境保護にも熱心に取り組んでいるSUGIZO。メッセージソング「昨日見た夢〜平和の誓い〜」に平和な世界実現への熱い思いを込めた。

■中島健人のコメント

去年は東京からの出演だったので、今年は広島の皆さんにお会いできてとてもうれしかったです。今日、披露した「夏のハイドレンジア」は、雨の中、懸命に咲くアジサイのことを歌っており、今を生きるすべての方たちの背中を少しでも押すことができればという想いを込めて歌わせていただきました。広島からこの歌を、世の中に伝えることができてよかったです。

■高橋ひかるのコメント

父の出身地でもある広島で、初めて音楽番組の司会を務めさせてもらいました。平和や日常のありがたみって、ふだん身近すぎてなかなか気づけないですけど、今日は音楽を通じて改めて感じることができました。すごく幸せな一日でした。貴重な経験となりました。

※高橋ひかるの「高」の字は「はしご高」が正式表記