斎藤工主演「漂着者」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第1話が、7月23日(金)に放送される。

同ドラマは、とある地方の海岸に全裸のイケメン男性が漂着したところから始まる。偶然この男を発見した女子高校生たちが、軽い気持ちでSNSに動画を投稿したことで、“#イケメン全裸漂着者”というワードがトレンド入りするほど話題となり、男は一躍時の人になってしまうというストーリー。

斎藤が謎の男・ヘミングウェイを演じ、そのヘミングウェイの正体を暴こうと奮闘する新聞記者・新谷詠美を白石麻衣が演じる。他、船越英一郎、リリー・フランキー、戸塚純貴、野間口徹、橋本じゅん、生瀬勝久ら、独特な存在感を放つ名優陣が予測不能な展開が待ち受ける物語を妖しく彩る。

■全裸のイケメンが漂着…第1話のあらすじ
とある地方の海岸を女子高生のラぺ(太田奈緒)、ペリ(隅田杏花)、リモ(吉田志織)が歩いていると、全裸の男(斎藤工)が倒れていた。3人がスマホで動画を撮影しながら恐る恐る近づいて行くと、男が突然顔を上げ、「勝者には何もやるな」とつぶやき、意識を失ってしまう。

緊急搬送された病院で検査した結果、記憶障害が疑われるうえに、かなりの距離を泳いで来て溺れたことが判明。身元が分かるものも所持しておらず、唯一の手掛かりは、左足首に入ったタトゥーだけだった。担当医・国原栄一(船越英一郎)は、何か思い出したことがあればメモを取るように、と進言する。男は、思いつくままに頭に浮かんだ単語や、どこかの風景を描き始める。

一方、女子高生3人は男を発見した際の動画を軽い気持ちでSNSに投稿。すると<#イケメン全裸漂着者>というワードがトレンド入りするほど話題になり、「勝者には何もやるな」という言葉から、「ヘミングウェイ」と呼ばれ、男は一躍時の人となる。ヘミングウェイは女子高生たちから「今後も動画をアップし続けていけば、あなたのことを知っている人が現れるかもしれない」と言われ、撮影を許可する。

そんな中、県内では女児の失踪事件が発生。これまで半年の間に起きた女児5人の連続殺人事件との関連が疑われ、世間を騒然とさせていた。捜査を続ける県警捜査一課の刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)と野間健太(戸塚純貴)、そしてスクープを狙う新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)らが事件を追う中、ついに女児が発見される。

すると、女児の発見場所が、ヘミングウェイがノートに描いた風景と酷似していることが判明。この絵も動画でアップされていたため、ヘミングウェイは予知能力をもっているのではないか、とネットはザワつく。取材を希望する詠美、事件への関連を疑う柴田らがヘミングウェイの病室を訪れる。

そんなある日、初老の入院患者・後宮徳治郎がヘミングウェイとエレベーターに乗り合わせる。すると、ヘミングウェイの足首に入ったタトゥーに気付いた後宮が何かをつぶやき、突然おびえ始める。

――というストーリーが描かれる。

■白石麻衣が卒業後初のドラマ出演
企画・原案・脚本を秋元康が担当し、主演を斎藤工が務めるということに加え、白石麻衣が卒業後初のドラマ出演にして、初の新聞記者役として出演することが発表され、放送前から大きな話題になってきた「漂着者」。

公式ホームページの予告動画では、裸のまま海に横たわっていた斎藤演じるヘミングウェイが「勝者には何もやるな」と意味深なメッセージを残したり、「誰か私のこと知りませんか?」と不安そうな表情を浮かべるシーンなどが公開されている。

中でも「真実しか興味がないので」と明かす新聞記者・詠美に「まいやん、お顔が天才すぎる」「格好いいまいやん」「こんな美人記者になら追い掛けられたい」と予告動画を見た視聴者の間で話題になっている。

一方、“イケメンすぎる”謎の男・ヘミングウェイへ取材する“美人すぎる”新聞記者・詠美とのシーンでは「画面が美しいであふれてる」「この共演はぜいたくすぎん?」「美の暴力ってあるんだ」と、美男美女を絶賛する声も上がった。