7月22日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、バカリズム、日村勇紀(バナナマン)がゲスト出演。バカリズムが持ち込んだ同世代ならではの懐かしいアイテムをきっかけに、下積み時代に通っていた店や夢中になったアイドルなど、思い出話に花を咲かせた。

■下積み時代を共に過ごしたバカリズム&バナナマン日村

20歳代の売れない下積み時代を、下北沢のマンションで共に過ごしたというバカリズムと日村。「売れてないから、もうお互いしかもう味方がいないんですよ」「外ではねぇ蔑まれてるから、日村さんぐらいしか自分のことおもしろいって言ってくれる人いないから(笑)」「俺も、逆もそうだから(笑)」と、笑いを交えながらしみじみと語った。

さらに日村は、同じ下北沢に住んでいた相方の設楽統と有吉を車に乗せ、猿岩石のデビューシングル『白い雲のように』を熱唱しながらレインボーブリッジを渡って帰宅した思い出も告白。「たまに思い出すんだよね、有吉の顔を見ると」「俺は後ろに乗ってんだよ。前の(バナナマン)2人が『風に〜』って気持ちよさそうに歌ってんの(笑)」「『有吉、歌ってくれよ』とか言ったけど『なんでだよ!』とか言われて、『なんでだよって、なんでだよ!』みたいな(笑)」とうれしそうに語ると、「ちょっと青春だよねぇ」と再び感慨深げな表情を見せた。

■バカリズムの“80〜90年代”懐かしアイテムに大盛り上がり

バカリズムは、カセットテープや変形ロボット玩具といった80〜90年代の懐かしいアイテムを紹介。同世代の日村と有吉は、90年代初頭に人気を博したイニシャルMで始まる美少女3人について「“3M”ね!」「宮沢りえ、牧瀬里穂ね」「観月ありさ!」と即座に返したが、櫻井翔は知らないながらも「“3M”っていうんですか?芋焼酎以外で初めて聞きました」と、さすがの返し。有吉らも「魔王じゃないの(笑)」「森伊蔵」「村尾じゃないのよ」と的確にツッコんで、いっそうの笑いを誘った。

その後も、カセットレコーダーをテレビのスピーカーに近付けて音楽番組で流れる曲を録音する、BARBEE BOYS・THE BLUE HEARTS・BOØWY・TM NETWORKといったバンドファンの派閥争いなど、アラフィフあるあるエピソードが次々に飛び出し、バカリズムは「奥さんとかも全然世代違うから、わかんないから、だから今日やっとなんか『お〜!』『あった〜!』って言ってくれて、超うれしくて!(笑)」と大喜び。SNS上でも「番組始まってから、懐かしい、しか言ってないわ(笑)」「出てくるネタ全部、持ってた聞いてたハマってた!」「父親がめっちゃ反応しててウケる」「十代櫻井くんのハマったもの話ももっと聞きたーい」などと盛り上がる声が相次いだ。

次回の「櫻井・有吉THE夜会」は7月29日(木)夜10:00より放送。映画「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」(8月20日[金]公開)で共演している橋本環奈、平野紫耀(King & Prince)が出演する予定。