香川照之が昆虫のすごさと面白さを伝える「香川照之の昆虫すごいぜ!」が8月9日(月)[朝9:00-9:30、NHK Eテレ]に放送される。「人間よ、昆虫から学べ!」をテーマに、香川扮(ふん)する“カマキリ先生”が虫を求めて野原を駆け回り、ほとばしる昆虫愛を語る同番組。

2021年夏にカマキリ先生が選んだターゲットは「カミキリムシ」。日本に生息するカミキリムシは約850種で、最大種の「シロスジカミキリ」や、白黒の「ゴマダラカミキリ」などが知られている。

多種多様なカミキリムシの中でも、カマキリ先生が別格としているのは青く輝く「ルリボシカミキリ」。切手のデザインにも選ばれ、瑠璃色で涼しげな美しいボディーを持つ。カマキリ先生はなんとしても生きたルリボシカミキリを捕まえて、その美しさを子どもたちに伝えたいと捜索を開始する。

■香川照之“カマキリ先生”のコメント

夏っていうと、メジャーな虫の授業でやってきたけど、甲虫の中ではカブトムシ、クワガタと来たら、もうカミキリムシは避けて通れないんですよ。もうこれ三段論法みたいなもんで、去年の夏はクワガタをやりました。今年の夏はやっぱりカミキリムシが授業の順番ですよ。

カミキリムシって、先生は人気のある虫だと思うんだけど、この夏はぜひ手に取って観察してほしい。捕まえると、逃げようとするときにキーキーキーという音を出す、聞いたことある子も、聞いたことない子も、何だろうな、思い入れを持てると思うんですよ。カミキリムシの魅力は音なんだよね。この音をよい子のみんなに聞かせるために先生は今回も虫捕りを頑張ります。なるべくたくさんの種類を捕まえるからカミキリムシの奥の深さを見てほしいですね。