12月1日(水)発売の原作漫画単行本「ギヴン7 アニメDVDつき限定版」の特典DVDに収録される新作アニメ「ギヴン うらがわの存在」の主題歌が決定したことが分かった。同主題歌は、原作者・キヅナツキがプロデュースし、温詞(センチミリメンタル)が作詞作曲およびサウンドプロデュースをつとめるバンド、ギヴンの新曲「うらがわの存在」。また、「映画 ギヴン」では描かれなかった真冬と立夏の“うらがわ”の物語を描いた新作アニメの新規場面カットも解禁された。

「ギヴン」は、「シェリプラス」(新書館)にて2013年ハル号から連載されているキヅナツキ原作のBLコミック。高校生メンバーの真冬と立夏、大人メンバーの春樹、秋彦4人のロックバンドのメンバーたちを中心に、彼らの恋愛や成長していく姿が繊細に描かれている。

2019年7月〜9月には、フジテレビの“ノイタミナ”枠でアニメ化、さらに2020年8月には「映画 ギヴン」が公開され、観客動員15万人突破の大ヒットで話題となった。「映画 ギヴン」では春樹、秋彦、雨月の切ない恋模様がメインに描かれたが、新作アニメ「ギヴン うらがわの存在」は、大人メンバーの葛藤の“うらがわ”で、高校生メンバーの真冬と立夏も壁にぶつかりながらも互いに支え合い成長するストーリー。

また新作アニメでは、真冬と立夏が夏休みの教室で言葉を交わすシーンや、真冬と幼なじみの柊が浴衣で待ち合わせをするシーンが瑞々しく描かれる他、映画で活躍した大人メンバーの春樹と秋彦も在感を放っている。

■イントロダクション

高校生の上ノ山立夏(CV:内田雄馬)は、佐藤真冬(CV:矢野奨吾)の歌声に衝撃を受け、中山春樹(CV:中澤まさとも)、梶秋彦(CV:江口拓也)と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。

真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。

夏休みに入り、フェス出場権をかけた次のライブに向け練習を重ねるメンバーたち。しかし、真冬は新曲作りに行き詰まっていた。そんな真冬を歯痒くも見守る立夏だったが、些細なきっかけで二人は衝突してしまう。