「DIVISION LEADER'S CROSS TALK【白井悠介×世古口凌】」が、ABEMA内ABEMA PPV ONLINE LIVEにて7月24日夜7:00より独占生配信された。

ABEMAと、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」(以下、「ヒプノシスマイク」)とのコラボレーション企画「HYPNOSISMIC on ABEMA」(以下、「ヒプノシスアベマ」)にて実現された本配信では、シブヤ・ディビジョン(Fling Posse)、飴村乱数役の声優の白井悠介と、舞台「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」(以下、「ヒプステ」)で、同じく乱数役を務める俳優の世古口凌が出演し、「ヒプノシスマイク」初となる、ディビジョンリーダーキャラクターを担う声優と俳優のふたりが、さまざまな企画のもと、クロストークをくり広げた。

■「アンケート クエスチョン」では

初対面だというふたりだが、「はじめましてですね。僕“は”」という世古口の天然ボケに、すぐさま「俺もそうだよ!」「どっちかだけ、はじめましてな状況、ないでしょ!」とツッコミを入れたり、オープニングから息ぴったりのトークをくり広げていく。

そんなふたりとともに、まずはおたがい、どんなふうに乱数を演じているか語り合う「ステージ クロストーク」のコーナーでは、白井は「かわいい〜!」「世古口さんは、舞台での立ちふるまいが、本当にもう乱数そのものだなって」とほめたたえる。

世古口は、「影響どころか、生みの親ですから!」「白井さんがいてこその、飴村乱数なので」と謙遜しながら、「ずっと映像を見てたので、今日、お会いして本物だって感覚と同時に、舞台とは違ったパフォーマンスの仕方が、すごく刺激を受けました」と白井へのリスペクトを語った。

続く、役に関する考えをふたり視点でひも解いていく「アンケート クエスチョン」では、乱数に対するおたがいの解釈を語る。

ストーリーが進むにつれ、クローンとして作られた存在であることがわかった乱数について、白井が「ザ・ギャップ。いちばん人間ぽくなくて、いちばん人間っぽい」「人間という言葉が、彼にとってどういう立ち位置にあるのか断定できないですけど、もがき苦しむ姿は人間らしい」「応援したくなりますね」と、境遇に苦しむ乱数への想いを語ると、世古口も大きくうなずく。

さらに、人前では明るくふるまいつつも、暗い裏の顔を見せる乱数の二面性について、「最初、役をいただいたときは、裏の顔があるって言われてなかった」と明かした白井に、世古口は「わかった上でのスタートかなって、ずっと思ってたので」と驚く。続けて「知るたびにいろんな新しい顔が見えてくるんで、興味深いです。これからどんどん知っていきたい」「演じながら、すごく胸が熱くなるというか、(夢野)幻太郎役の斉藤壮馬くんと、(有栖川)帝統役の野津山幸宏くんと、声優陣もきずなが強まっていってると感じながら、収録しました」と語る白井に、世古口は「白井さん、そういう気持ちでされてるんだなって、初めて知れた」と話し、乱数を演じる上での想いに感銘を受けたようだった。

また、世古口が乱数について「好奇心旺盛な自由人」と語った際には、世古口の「乱数を連れて、遊びにいきたいですね」という発言を受け、ふたりで乱数と遊びにいくことを妄想し始める。「想像できないよね。次にどこ行くのとか」「振り回されそうですけど」と乱数の自由奔放な性格に悩みつつ、「夏だから、やっぱ、海、行くんじゃない?」「ビーチバレーやって、スイカ割りやって」「帝統は、(サーフィン)やってそう!」「幻太郎は上半身も(ラッシュガード)きてね」とシブヤ・ディビジョン“Fling Posse”の3人との夏休みの妄想を楽しんだ。

■世古口凌の天然炸裂

番組の終盤に行われた、乱数やシブヤ・ディビジョンについての、ふたりの知識力を確かめるクイズコーナー「LEADER'Sクイズ」では、世古口の天然が炸裂する。ふたりともフリップに回答を書くはずが、白井の回答を見つめながら「え!?僕もですか?」と驚いたり、「乱数のヒプノシスマイクのかくされた部分はどんなかたち?」という問題に「どこをかくしてるんですか?」と言ったり、「乱数が、幻太郎と帝統におごった料理は?」という問題で「台湾料理」と回答したかと思えば、「台湾料理って、なんだったっけ」とあせったり、世古口のかくしきれないポンコツ天然っぷりに、白井はタジタジになりながらも、「ポンコツだぁぁー!」「どうした、どうした?」「書いたものの、何か出てこないってこと!?」とちゃっかりツッコむ。

そうして、すっかり打ち解けたふたりのトークもあっという間に終わりの時間になる。最後まで笑顔で、初めてのクロストークを楽しんだふたりは、絶妙なかけあいを楽しんだようだった。