8月2日放送の「しゃべくり007」(毎週月曜夜10:00-10:54、日本テレビ系) は、ゲストにKis-My-Ft2の北山宏光、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣が登場。これまでのグループの歴史を振り返り、当時の思いなどを語った。

“ジャニーズの脇道”を歩いてきたグループと紹介されてスタジオに登場した7人。「しゃべくり007」には、北山と玉森は個人で登場したことはあるが、グループとしては初登場。藤ヶ谷が「後輩たちがたくさん出ている中で、(出演までに)10年たちました」と語ると、上田晋也(くりぃむしちゅー)から「いきなりやっかみから入るな」とツッコミを入れられる。

さらに藤ヶ谷は自分たちを「日テレさんにハマってない」と言い、他のテレビ局と比べると日本テレビの番組への出演が少ないと明かす。堀内健(ネプチューン)から、自分たちが脇道だとするなら、誰が表道なのかと問われると、宮田はKing & Princeや、Sexy Zoneの名前を挙げる。ただ徳井義実(チュートリアル)は、他のメンバーは自分たちを“脇道”と言っているが、玉森は思っていないのでは?と指摘。玉森は「やめてください!」と否定するが、「今日“は”脇道として来た」と言ってしまい、メンバーから一斉にツッコまれる。

スタジオにはKis-My-Ft2を中心とした、ジャニーズグループの大きな出来事が記された年表が登場。藤ヶ谷はそれを見ながら、2003年にNEWSがデビューした辺りから、自分たちが脇道なのでは?と感じ始めたという。当時、千賀は地元・名古屋でNEWSなどのバックについて踊っていたが、ジャニー喜多川氏から東京に来たらデビューできると言われて上京。しかしそこから「8年間くらいデビューできなかった」と言い、「いつ俺デビューできるの?」と思っていたという。

一方、年齢は上になるが、亀梨和也や中丸雄一、増田貴久らと事務所に入ったのは同時期だったという藤ヶ谷。彼らが自分より先にデビューしていく中、特に増田とはNEWSのデビュー当時、同じ高校に通っていて、最初にシルエットでメンバー発表が行われたことで、学校の先生から藤ヶ谷も一緒にデビューするものだと勘違いされたという。

だが、誰がデビューするかは明かせないことから、自分が入っていないことも言えなかった藤ヶ谷はのちに「すげぇ変な空気になった」という。さらに、NEWSのデビュー後、増田は忙しくて学校にあまり来られなくなったが、藤ヶ谷は「僕は皆勤賞で行ってました」と明かした。

2007年にはHey! Say! JUMPがデビュー。横尾は自分と北山、藤ヶ谷、宮田は“昭和生まれ”だったため「昭和の俺たち無理じゃん」「平成(生まれ)の子たちしか(デビューは)無理なんだ」と思ったと明かす。当時、千賀の母親は、自分の息子には聞けず、藤ヶ谷に息子がデビューできるのかと質問。正直、自分すらデビューできるか分からない藤ヶ谷だったが、千賀の母親から「健永はデビューできるの?」と詰め寄られたという。

2011年に念願のデビューを果たすも、横尾は「3カ月後にはSexy Zoneがデビュー」し、「事務所はそのときにはSexy Zoneで動いている」と指摘。さらにSexy Zoneのデビューの際、藤ヶ谷と北山は助っ人として参加。まだ自分たちもデビューしたばかりで売り出したい時期にもかかわらず、客席に背中を向けてSexy Zoneを紹介する役を命じられた藤ヶ谷は、当時、ジャニー喜多川氏に疑問をぶつけたが「V6だったらイノッチ(井ノ原快彦)もやってるから」と、「訳の分からない」言い訳をされたと話した。

またデビューして間もなく、現在、舞祭組としても活動する宮田、横尾、二階堂、千賀の4人と他の3人との格差が発生。宮田は、2ndシングルのミュージックビデオでは、3人は衣装がジャケットなのに対し、自分たちは「小豆色のシャツ一枚」と当時を回顧。横尾も「イントロで僕ら4人ずっと後ろを向いてる」と格差を訴える。

宮田は「5年くらいそのミュージックビデオ見られませんでした。トラウマになっちゃって」と振り返り、二階堂は「(3人を)うらやんでいる自分にめっちゃ腹が立っちゃって。ちょっとだけ(3人のことが)嫌いでした」と告白した。

SNSでは「キスマイが私の中で好感度ぶち上がってる」「キスマイ誰が喋っても絶対笑いになるのすごいな」「キスマイの安定感よ!!」など、エピソードを面白く話すKis-My-Ft2への称賛コメントが多数見られた。

次回の「しゃべくり007」は8月16日(月)夜9:00より放送予定。ゲストにKing & Princeらが登場する。