声優の関智一と畠中祐が出演する「声優と夜あそび 金」(毎週月〜金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)、7月30日放送の #15では、岩崎諒太をゲストに迎え、これまでの岩崎の経歴を深堀りした「スカスカ年表を埋めろ!岩崎諒太の声優人生大紹介!」などを行った。

岩崎は、関の事務所の後輩かつ、関主宰の劇団「劇団ヘロヘロQカムパニー」の劇団員で、関とは「大尊敬する先輩」「溺愛してますよ」と言いあうほど親しい。畠中とも、テレビアニメなどで共演しており、リラックスしたムードで番組がスタートする。

■「岩崎諒太の声優人生大紹介!」

「スカスカ年表を埋めろ!岩崎諒太の声優人生大紹介!」では、空白の期間の多い、岩崎のウィキペディアの情報を充実させるため、これまでの人生を解説してもらった。

養成所に通いながら、テレフォンアポインターのバイトをしていたことや、養成所時代に講師を務めていた長沢美樹から「劇団ヘロヘロQカムパニー」に誘われたこと、それをきっかけに「アトミックモンキーに入ったのは、関さんがいたから!」というほど、あこがれていた関に初めて出会ったことなど、さまざまなエピソードを披露していく。

■「激動の物語があるじゃないですか!」

また、オーディションや、劇団の舞台のけいこでバイトを削り、多額の借金ができてしまったことや、生活が回らず、一時、劇団を休団したこと、当時は声優の仕事がほとんどなかったことなど、長い下積み時代のエピソードも告白する。波瀾万丈な岩崎の人生に、畠中は「これ、大丈夫!?」「知らなかったです」と驚く。

その後、関の「戻ってこないか」という言葉で劇団の復帰を決意したことや、「休団して、自分の立場を俯瞰で見たときに、身体も軽くなったんです」「『無限の住人』(2016年、2018年 舞台)で共演した、中博史さんのお芝居にあてられて、自分のなかでの芝居に対する見え方も変わった」と岩崎は人生の転機を語る。「そこから徐々に、声優のお仕事が増え始めたんです」と話す岩崎に、関も「『ヒプノシスマイク』とか、いろいろ決まったから、お祝いで、なん、好きなもの言ってこいって言ったのよ」と成長をうれしそうに語る。「ここからだもんな。今、ようやくスタートして、これからどんどん増えていくから」とさらなるエールを送る。

そんなふたりのエピソードをすっかり聞き入っていた畠中は、「激動の物語があるじゃないですか!」「10年の関係がおりなすすばらしさですね」と話し、感銘を受けていた。

■各曜日2本ずつ、1週間無料配信

なお、「声優と夜あそび」では、「夏の暑さを乗り越えろ!気合で頑張るチャレンジ回」と題した特別企画を開催中で、“2021”のこれまでの放送回から、各曜日2本ずつ、1週間無料配信している。金曜日の放送回からは、#8の和菓子作りにチャレンジ回と、#12のサイクルスタック15秒台にチャレンジ回を見ることができる。