SPEED初となるトリビュートアルバム「SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”」が11月11日(木)にリリースされることが明らかになり、参加アーティスト第1弾が発表となった。

1996年8月5日にシングル「Body & Soul」でデビューし、その後、数々のヒット曲を世に送り出すとともに平成の音楽史を彩り、2021年にデビュー25周年を迎えるSPEED。アルバムのタイトル「SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”」は、彼女たちの初期のファンクラブの名称にちなんだものだ。

参加アーティスト第1弾として発表になったのは、ISSA(DA PUMP)、大森靖子、Crystal Kay、高城れに(ももいろクローバーZ)、ビッケブランカ、BENI、矢井田瞳の7組。それぞれの歌唱楽曲及び、参加アーティスト第2弾は後日案内される。

さらに、このトリビュートアルバムのリリースを記念した、インスタグラムとツイッターのアカウントを8月5日に開設した。

今回のトリビュートアルバムについて、SPEEDプロデューサーの伊秩弘将氏からコメントが届いている。

■SPEEDプロデューサー 伊秩弘将氏コメント
We’re living in a hard place (Go! Go! Heavenの歌詞の一節)から一直線に混じり気のない空へと手を伸ばしていたデビュー当時の彼女達の未来は、全く想像をもし得なかったコロナ禍の現実の中にある。

あの頃のSPEEDは4×1。4人で一つ。リトルワールドで結ばれた強い絆。
今は1×4。25年後、遠い別々の地平に立っていても心はいつも繋がっている。

2021年の今年、 SPEEDを聴いてきてくれた、たくさんのアーティストの方々のこれまでの人生のフィルターを通して、SPEED楽曲が一枚のトリビュートアルバムとなります。

4人が全力で駆け抜けたあの1335DAYSを軸とする軌跡が、こうした形で今年蘇るということは、正に彼女達から発せられた“SPEED SPIRITS”をお一人お一人が受け取ってくれて、そしてここに一つに結ばれたのだと思います。
参加していただき本当に心から感謝いたします。

発売日の11月11日は、1995年のその日、4人が初めてテレビに出演した幕開けともいうべき記念の日です。僕はその翌年初めてこの日のパフォーマンスをビデオで見て、SPEEDの可能性を強烈に浴びてデビュー曲のコンセプトが固まった大事な日でもあります。

現在、どの楽曲も新たなオケとヴォイスが刻み込まれている最中ですが、アーティストの方々と楽曲とのマッチングも聴きどころの一つとなるでしょう。

例えば、そのデビュー曲”Body & Soul”や”STEADY”、それに”my graduation”などに加えて、隠れたアルバム楽曲も収録されています。

そして当時、寛子と絵理子がまだ13歳の時にレコーディングした”White Love”が、どのように蘇るかなども楽しみにしていてください。

一人でも多くの方に、このトリビュートアルバム”SPEED SPIRITS”が皆様の手元に届いてもらえれば、ご参加していただいたアーティストの方々からのお気持ちも含め、とても嬉しく思います。