大高忍の最新作で、テレビアニメ化が発表された「オリエント」が、2022年に放送予定となることが解禁。また、空気を読んで本音を口に出せないものの、親友と誓った夢「“最強の武士団”結成」を諦めていない主人公・武蔵役を内田雄馬が、町で忌み嫌われる武士の子として、どこか達観し冷めた性格である武蔵の親友・鐘巻小次郎役を斉藤壮馬が務めることも発表された。さらに、ティザービジュアルの公開とともに、アニメ化を祝して原作者の大高よりコメント&イラスト、メインキャストの内田&斉藤らよりコメントが到着した。

原作「オリエント」は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の漫画で、「マギ」(小学館)「すもももももも 地上最強のヨメ」(スクウェア・エニックス)などで知られる大高の最新作。

戦国時代の日ノ本に突如現れた“鬼神”が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団”だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵(内田)と小次郎(斉藤)が「“最強の武士団”結成」の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリー。

友と誓った夢、圧倒的な力を誇る鬼との戦いという王道の少年漫画的要素だけでなく、周囲との同調に等身大の葛藤を抱える主人公・武蔵など、魅力的なキャラクター達が共感を呼び、現在単行本は13巻まで刊行されている。

原作者の大高は「 『オリエント』アニメは、現在スタッフの方々が一生懸命制作に励んで下さっております。新たな命を吹き込まれて、キャラクターがアニメでどう動いていくのか、原作者としてとても楽しみです。 」とコメント。

また、このたび新キャストとともにスタッフ陣も解禁。アニメーション制作をA・C・G・Tが、監督を柳沢テツヤ氏(「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」)、シリーズ構成を國澤真理子氏(「宝石商リチャード氏の謎鑑定」 )、キャラクターデザインを岸田隆宏氏(「魔法少女まどか☆マギカ」「ハイキュー!! 」)が担当する。

■内田雄馬コメント

この度、オリエントで武蔵の声を担当させて頂く内田雄馬です。武士は悪だと教えられてきた世の中で、子供の頃から憧れだった武士への熱い気持ちを持って戦う武蔵!

武蔵は、ちょっと抜けてるところあれど、思いの強さは人一倍! 彼の真っすぐな言葉に力をもらえます。武士の生き様、熱き戦国バトルファンタジーをぜひアニメーションでお楽しみください! オリエントよろしくお願い致します!!

■斉藤壮馬コメント

鐘巻小次郎の声を担当させていただきます、斉藤壮馬です。オーディションを受けるにあたり原作を拝読したところ、のめり込んで一気に読み進めてしまいました。

小次郎はクールと見せかけて等身大の少年らしさもある、非常に魅力的な人物です。熱い戦いのシーンもユーモラスな日常のシーンも、自分なりに全力で楽しんで臨ませていただきますので、何卒よろしくお願いいたします! アフレコが待ち遠しいです!

■柳沢テツヤ監督コメント

子供の頃からずっと少年マンガを読んでいた、いろんな事をマンガから教わった、強い主人公が好きだ、信念を貫きどんな試練にも打ち勝つ姿に何度も勇気をもらった。弱い主人公も好きだ傷つき倒れてなお又立ち上がる時人は必ず成長する。

悲劇的な話も良い、涙は次への大切なステップだ。時には仲間とけんかしたり笑いあったり…そんなマンガが好きだ。その全てがオリエントにはある。こんな作品をいつか作りたいとずっと思っていた。

■シリーズ構成・國澤真理子氏コメント

「オリエント」の世界は私たちが生きる社会そのものだな、と読めば読むほど感じています。その面白さ・魅力を一人でも多くの人に伝えることができるよう、監督ともども日々がんばっているところです。アニメ「オリエント」、楽しみにしていてください。よろしくお願いします。