比嘉愛未が主演を務める「推しの王子様」(毎週木曜10:00-10:54、フジテレビ系)の第5話が8月12日(木)に放送される。同ドラマは、比嘉演じる主人公・泉美が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、胸キュンとともに描いていくロマンティックコメディー。

制作スタッフに「知ってるワイフ」(2021年、フジテレビ系)の企画、プロデューサー、演出陣が再集結するオリジナルストーリーで、脚本を阿相クミコと伊達さん(大人のカフェ)が担当。比嘉は乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長、渡邊は無気力で、これまで人を好きになったことがない“残念過ぎる王子様”を演じる。また、ディーン・フジオカは、副社長で泉美にとって最も信頼できるパートナーの役を務める。ほか、「ペガサス・インク」のインターンとして働く大学生を白石聖が演じる。

■第5話のあらすじ

航(渡邊圭祐)は、杏奈(白石聖)に誘われて食事に行く。すると、その帰り道に杏奈は「ずっと好きだった」と自分の思いを航にぶつけ、突然の告白に航は動揺する。

一方、泉美(比嘉愛未)は、航に対する杏奈の思いを知り、応援すると彼女に約束したものの、航の帰りが遅いことが気になり、どこか落ち着かない。そして、日付が変わったころになってようやく航が帰ってくるが、いつもと違った様子ですぐに自室に入ってしまう。泉美は、そんな航の態度に違和感を抱く。

「ペガサス・インク」では、新作乙女ゲーム「恋する森の中へ」のプロトタイプ版のチェックが行われる。その出来栄えに納得し、これでアルファ版の制作に入れると判断する光井(ディーン)。しかし泉美は、どこか引っかかるものがあるという。

そんな中、ゲームの登場人物であるイケメン男子の「気づいたんだ…この気持ちを、『好き』って言うんだって」というせりふを見つめていた航が、ふと「『好き』って何なんでしょうね…」とつぶやく。

航が、今まで人を好きになった経験がないと知り驚く有栖川(瀬戸利樹)と織野(谷恭輔)。有栖川たちは、泉美やマリ(佐野ひなこ)も巻き込んで、航に誰かを「好き」になる気持ちを教えてあげようとする。

――という物語が描かれる。

公式HPや第4話の終わりに流れた予告では、航が「一緒に遊園地行かない?」と泉美を誘い、二人で遊園地を楽しむ様子や、杏奈が「航くんは、私の原点みたいな人なんです」と航に対する思いを語るシーンが流れた。さらに、光井が泉美に“壁ドン”するシーンと、航が泉美に“壁ドン”という展開も映し出された。

「推しの王子様」第5話は8月12日(木)、夜10:00よりフジテレビ系で放送。