8月14日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)に、“ヒゲダン”こと4人組ピアノポップバンドのOfficial髭男dismが初登場する。

ステイホーム中、ヒゲダンの楽曲を聴きまくっていたと語るマツコデラックス。その中で気になったのはギター・小笹大輔。マツコが「こんな可愛い顔してるけど、意外と一番やんちゃな気がする」と言うと、小笹は「スゴい!若い頃、めちゃめちゃ尖ってたんですよ」とマツコの考察にビックリする。

また、今回の出演に際して、ヒゲダンは「マツコさんに御礼が言いたい!」と話し出す。理由は、ボーカル・藤原聡が「月曜から夜ふかし」(夜11:59-12:54、日本テレビ系)を見ていた時、マツコがヒゲダンの楽曲「Pretender」を聴いていることを知り、その御礼がずっとしたかったと語る。

マツコは当時を思い出し「不意に辛くなって泣いちゃったのよ。歌詞に男とか女とかは書いてない、だからアタシみたいな人間でも、何か喰らってしまうようなモノだった」と、その時の気持ちを初めて明かす。そして「(楽曲は)素敵だなと思ったけど、(こんな感情にして)余計な事しやがってと思ったのよ」と思わずマツコ節が飛びだす展開に。

さらに、メンバーとの出会いの話では小笹から「メロディックデスメタル」のワードも飛び出し、「デスメタル好きだったの?」とマツコも驚く。多彩な音楽性がどのようにして島根の地で培われたか、そのルーツが気になっていたマツコは「“枯渇感”って大事だと思うのよ。都市部より人は少ないけど、(音楽への枯渇感があったからこそ)色々なものと出会えたのかもね。次から次へと簡単に音楽が聴ける時代になっちゃうと、こういう人たちは生まれてこなくなるかもね」と語る。

終盤、全然話に入って来れなかったドラム・松浦匡希を見逃さないマツコは「まだほとんどしゃべってないのよ!いいかしら聞いても?」とメンバーが島根から上京してきた時の話を松浦に振ると「もう凄い、いつ自分から話しにいこうかってのを悩んでいたんですよ。ちょっと僕口下手で」と松浦。「いいのよ、自分の言葉で!」と、微笑むマツコだった。