波瑠が主演を務めるドラマ「ナイト・ドクター」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第8話が、8月23日(月)に放送される。同作は、試験的に結成された夜間専門の医療チーム“ナイト・ドクター”として集められた、年齢も性格も価値観も全く異なる5人の医師たちが、唯一無二の絆を紡いでいく青春群像医療ドラマ。波瑠、田中圭、岸優太、北村匠海、岡崎紗絵がナイト・ドクターとして働く救急医を、沢村一樹が5人の指導医を演じる。

第7話の終盤、以前は脳外科医だった成瀬(田中)が後輩の里中(古舘佑太郎)から「脳外に移ること、考えてくれましたか?」と声を掛けられ、美月の「人の数だけ夢がある。一番近くにいた人が急に遠くに行ってしまう、そんな予感がしていた」という気になるナレーションが流れた。

■注目の第8話では――

美月(波瑠)は、成瀬(田中圭)が里中(古舘佑太郎)から脳外科に移るよう誘われている姿を見てしまう。美月が話を聞くと、成瀬は素直に脳外科の高梨部長(益岡徹)からも脳外科医を目指すよう勧められていると話した。だが、成瀬は八雲院長(小野武彦)や本郷(沢村一樹)がナイト・ドクターとして受け入れてくれたことに恩を感じ、決めかねている。

幸保(岡崎紗絵)と深澤(岸優太)の部屋に行った美月は、成瀬の事情を話してしまう。すると幸保は、ナイト・ドクター制度存続の危機だと美月より慌てだす。美月に影響を受けた幸保は、今の仕事にやりがいを感じていたのだ。その夜、勤務に就いた幸保は成瀬を気遣いはじめる。

そんな時、くも膜下出血の患者が運び込まれた。成瀬は進んで執刀にあたるが、通常の動脈瘤ではないため手術を断念。手術の様子を見ていた深澤や桜庭(北村匠海)はショックを受ける。何より諦めざるを得なかった成瀬の衝撃は大きい。桜庭は、これを機に成瀬が脳外科に移るのではないかと美月たちに話す。成瀬は患者の手術を高梨に頼みに行くが、高梨は留守で、居合わせた里中が執刀することになった。

その後、帰ろうとする成瀬に、本郷は脳外科に行くことを迷っているなら自分は止める気もないし、背中を押す気もないと告げる。

一方、休暇の美月は心美(原菜乃華)に誘われたダブルデートで、岡本勇馬(宮世琉弥)、深澤とキャンプに向かう。

――という物語が描かれる。

公式サイトなどで見ることのできる予告動画には「専門外の医師の宿命」というテロップがあり、手術の中止について成瀬が「専門の脳外科医の判断に任せたいと思います」と、患者の家族に説明する姿が映し出されている。

また、転科を悩む成瀬について美月は「私たちが重荷になってるようじゃダメだと思う。先輩なしでもやれるようにならないと」と仲間を奮い立たせ、桜庭は「脳外に引かれる成瀬の気持ちも分からなくないな」と理解を示している。

ドラマ「ナイト・ドクター」第8話は、8月23日(月)夜9:00からフジテレビ系で放送。

※古舘の「舘」は、「舎」へんに「官」が正式表記