山手線全30駅を舞台にしたアイドルプロジェクトの生配信「『STATION IDOL LATCH!』オフィシャルチャンネル〜ニコ生改札〜」(ニコニコチャンネル)第2回が7月29日に行われた。

現在、進行中のオーディション「JUNON×AMUSEアイドルーディション」で新たなLATCH!メンバーが選出されることを受け、2020年「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリの青山凌大がオーディションに挑戦中の“後輩”たちにメッセージを送り、ファンを賑わせた。

■新人LATCH!3人に住谷「自由だよね(笑)」

「STATION IDOL LATCH!」は、山手線の駅員として働くキャラクターたちによる、まったく新しいアイドルプロジェクト。すでに公式サイト等では、駅や街のモチーフを取り入れた30人の個性豊かなキャラクター&一部キャストが公開され、「推し駅員が必ず見つかる!」と話題を呼んでいる。

プロジェクトでは、LATCH!メンバーがアイドルとして駅や街を盛り上げる姿を中心に、駅員として働く様子なども織り交ぜられたボイスドラマを毎週木曜にYouTubeで公開中。さらに今後は楽曲配信やライブ、イベントなど、様々な企画を展開していく。

「―ニコ生改札」は、LATCH!の仲間入りを果たしたばかりの3人の新人アイドル、高田馬場駅に勤める武庸裕哉役・青山凌大、大塚駅に勤める空蝉塁役・住谷哲栄、そして西日暮里駅に勤める諏訪海晴役・伊藤昌弘がMCを務める配信番組。プロジェクトの最新情報や、3人とゲストによるお楽しみ企画を展開する。

2回目の生配信は、新橋駅に勤める烏鷹鉄路役・井上和彦と浜松町駅に勤める湊航琉役・狩野翔がゲストとして登場した。

■狩野翔「“子どもおじさん”って見た時に『俺やん』って(笑)」

“理想の上司”、58歳の渋さあふれる新橋駅のLATCH!・烏鷹を演じる井上は、自身の演じるキャラクターについて「カッコいいのかな、どうなのかなと思ってたんですけど、もうちょっと温かい、包み込むような優しい感じが強いかな」と紹介。「そんなお父さん世代の自分がアイドルやるっていうのはめちゃめちゃ恥ずかしいんですよ(笑)。でもみんなに応援してもらって、よし頑張ろう、みんなの仲間入りをさせてもらおう、と。みんなのパパになります」と気合十分。

担当する新橋駅は、井上自身も思い出深い駅だという。「僕も東京に出てきた時はあの辺にいたので。駅前のビルの中にある野菜ジューススタンドとか、駅を出てすぐの牛丼屋さんとか。さんざん飲み歩いたところでもありますね(笑)」と打ち明けた井上に、後輩たちから「井上さんにぴったりですね!」の声が飛んだ。

一方、“童心を忘れない無邪気オトナ”がキャッチフレーズ、浜松町駅の湊を演じる狩野翔は「“子どもおじさん”でございます(笑)」とノリノリでキャラ紹介。「(湊のキャラクター説明に)“子どもおじさん”というワードが書いてあったんですが、それを見た瞬間に『俺やん』って思いました(笑)。湊くんをぜひ演じたいなと」と、役柄にすっかり共鳴している様子。

「浜松町はレジャースポットが豊富で。ちょっと行ったらクルーズ観光ができる海があったり、おいしい飲食店や増上寺とかもありますからね。観光もでき、遊びもできて、ごはんもおいしいということで、そういうバラエティに富んだ要素が盛り込まれたキャラクターです」と、役柄と土地柄を絡めてアピールした。

■バブリー業界用語に若手MC陣ビックリ!

さらにこの日は、羽振寿里(田町駅)が使う業界用語の話題も。
田町駅に勤める“業界系イケおじ”羽振寿里(CV.小山剛志)の決めゼリフ「ザギンにシースーでも食いに行っか!?」が紹介されると、スタジオの面々はみな「バブリーだなぁ!」と興味津々。伊藤や住谷が「青山くん、“シースー”ってわかる?」「“ザギン”はわかる?」と盛り上がっていると、井上が突如「“ゲーセン”ってわかる?ゲームセンターじゃないよ」と発言した。

これには、青山だけでなく20代のMC陣3人とも「え?」「え?」と頭に?マークが浮かんだよう。井上が「これは、ドレミファソラシド(のドイツ語名)です」と種明かしすると、3人は「へぇー!なるほど!!」とビックリ!狩野も「和彦さんが加わったことで『LATCH!』深み増してます。僕らみたいな若造には作り出せない世界」と感嘆の声を上げた。
(※ドのC(ツェー)を“1”、レのD(デー)を“2”…ソのG(ゲー)を“5”と表現する、バブル期ならではのお金の数え方。“ゲーセン”は5千円、“ゲーマン”は5万円を意味する)

このほか、巣鴨駅に勤める高岩大智役を井上雄貴が、駒込駅に勤める英皐月役を高塚智人が務めることが改めてMC陣から伝えられた。

■井上和彦と青山凌大に意外なご縁!?

さらに、話題は現在進行中のジュノン・アミューズ主催のアイドルオーディションへ。現在は最終選考まで進んでおり、オーディション合格者は新人アイドルとして渋谷駅に勤める蜂谷恒星役、原宿駅に勤める竹下宮斗役、代々木駅に勤める樅野葵役に大抜擢されるという。受賞者の発表は8月18日(水)に行われる。

MCの青山も、第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト(2020年)の準グランプリ受賞者。オーディション情報を受け、住谷が「それこそ青山くんもジュノンのオーディションをきっかけにこの世界に入ってますよね」と振ると、突然井上が「青山くんってもしかして、オーディションの時ギター弾いてた?なんか見たよ。歌ったでしょ」と発言。

青山が出場したコンテストの模様を井上が見ていた、という2人の意外なご縁が明らかになり、スタジオの面々は「おー!」「すごい!!」と拍手喝采!おおいに盛り上がった。

住谷が青山に「最終選考に残った方へのアドバイスはある?」と尋ねると、青山は「楽しんでいる人が一番カッコよかったり、きれいに見えると思うんです。僕もまだ(準グランプリ受賞から)1年経ってないですけど、昨日のことのように覚えているので。せっかくの機会なので、ぜひ楽しんでください!」とエールを送った。

オーディションをめぐる青山のメッセージや、青山と井上の意外な接点に、パッセンジャー(ファン)も大盛り上がり! 「青山くん、いいアドバイス」「後輩ができるんだね!」「さすが和彦さん!すごいご縁」「井上さん、みんなを見守るパパだ!」のコメントで賑わった。

9月20日(月)に2ndCD「STATION IDOL LATCH! 02」リリースイベントの開催が決定したことなど、新情報も盛りだくさんで行われた第2回配信。8月5日(木)からは、「ニコ生改札」のチャンネル会員だけが視聴できるおまけ映像「〜伝言板〜」も公開される。



ニコニコチャンネル「『STATION IDOL LATCH!』オフィシャルチャンネル〜ニコ生改札〜」は月額550円(税込)で生配信を行う。ニコニコチャンネルに会員登録することで、番組全編を視聴できる。