大沢たかおが出演する作品が「俳優・大沢たかおに魅せられて」(昼1:30‐深夜0:00、CS放送 日本映画専門チャンネル)として8月22日(日)に特集放送される。ラインナップは、公開中の映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」の裏話も語ったインタビューのほか、「AI崩壊」(2020年)や「藁の楯 わらのたて」(2013年)など彼の名演が光る映画作品、さらには「劇的紀行 深夜特急」をはじめとした貴重なキャリア初期のテレビドラマなど。

数々の人気ドラマ、映画で圧倒的な存在感を放ち、多くの人々を魅了してやまない大沢たかお。現在、公開中の映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」では、狸の大軍を率いて豪快にバイクを走らせる狸の総帥・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)という印象的な役を演じている。

その役作りのポイントを、大沢は「片っ端から動物の映像を見ました。動物は唸るという行為をするものだと思って、呼吸の感じから変えていきました」と告白。また、妖怪のメイクについては「最初は3時間位かかってメイクしていましたが、途中から慣れてきて2時間半位になりました。ちゃんと衣装を着けた初日は、すごくうれしくて控え室で自撮りしました」と笑って語る。

一方、天才科学者を演じた「AI崩壊」について大沢は、「SF、近未来、舞台が日本、そしてAI、しかもオリジナル。これまでの日本映画にはあまりない題材ばかりが集まった作品。そういう意味では挑戦することばかりで、最初は不安でした」というものの、「実は、僕はこの映画の企画をいただく前からAIに興味があって、よく講演を聞きに行っていたんです」と、AIに関する関心の高さを暴露した。

そんな作品の注目ポイントを、「逃げて逃げて逃げて、ただひたすら逃げ続けて、走った記憶しかありません。とにかく怒涛のように突き進んでいく映画なので、ぜひ楽しんで見てほしいです」とPRした。