Sexy Zone佐藤勝利が初の単独主演を務める舞台、PARCO PRODUCE「ブライトン・ビーチ回顧録」のビジュアルが解禁された。同作はアメリカ・ブロードウェイのコメディ作家ニール・サイモンの自伝的青春成長物語。

1937年、第二次世界大戦の足音が近づく時代、ニューヨークのブライトン・ビーチに住む、貧しくもたくましく生きるユダヤ人一家と思春期を迎えた主人公・ユージンの成長が描かれている。

佐藤は、14歳の少年・ユージンを演じる。母ケイト役には松下由樹、兄スタンリー役に入野自由。ユージンの叔母ブランチ役に須藤理彩、ユージンの従姉妹、姉のローラ役に川島海荷、妹のローリー役に岩田華怜。一家の父・ジャック役は、神保悟志が務める。

東京公演は東京芸術劇場 プレイハウスにて9月18日(土)〜10月3日(日)、京都公演は、京都劇場にて10月7日(木)〜13日(水)。東京公演のチケットは8月21日(土)より、京都公演は9月5日(日)より発売となる。

■「ブライトン・ビーチ回顧録」ストーリー
ニューヨークのブルックリン地区の南、中流の下の収入の人々が暮すブライトン・ビーチ。時は1937年9月。

人々は、深刻な不況と近づいてくる戦争の足音に、不安な日々を送っていた。思春期を迎えたユダヤ人の少年ユージン(佐藤勝利)は父ジャック(神保悟志)、母ケイト(松下由樹)、兄スタンリー(入野自由)の4人家族。ケイトの妹ブランチ(須藤理彩)が夫に先立たれ二人の娘を連れて居候している。

野球選手か作家になるのが夢で、毎日秘密の回顧録を書いているユージン。ケイトは身を粉にして働いてはいるが生活は苦しく、いつヒステリーが爆発してもおかしくない状態。従姉のノーラ(川島海荷)は、ブロードウェイの演出家に呼び出されて女優になると言い出し、ローリー(岩田華怜)は病気がちで本を読んでいるばかり。その上、スタンリーは正義感から同僚をかばい、この不況の中で失職しそうになる。そんななか戸惑いながらも成長していくユージンの目を通し、家族の姿がユーモラスに温かに描かれていく。