小出恵介主演の7月ABEMA新オリジナルドラマ「酒癖50(フィフティ)」(毎週木曜夜10:00〜、ABEMA SPECIALチャンネルにて全6話)の最終回となる第6話が、8月19日夜10:00より放送された。

本作は、お酒によってあぶり出される人間の本当の弱さやおろかさ、現代社会の闇を描くオリジナルドラマで、Hate Alcohol Firmに勤める酒野聖(さけのせい)が、とある企業の社長から“Hate Alcoholプログラム”の依頼を受ける。

それは、お酒の力を借りて一気飲みの強要、酒乱、無礼講などを行う“酒癖の悪い50人”の社員を集め、彼らに“とあるビデオ”を見せることで、過度な飲酒の恐ろしさを理解してもらうというプログラムだが、酒癖の悪い参加者は、プログラム受講後も、懲りることなく、お酒を大量に飲み続ける。そんな彼らに降りかかる、誰もが予想できなかった衝撃の結末とは、さらに酒野が、“Hate Alcoholプログラム”を開講することになった、きっかけとなる過去も明らかになっていく。

■酒野聖の壮絶な過去の全貌が

武山健太(小池徹平)が身代わりとして逮捕されたことで、一度は酒が大嫌いになった酒野(小出)は、会社を順調に大きくし、夢の実現に近づきつつあった。しかし、部下の村上の画策により、武山と一切、連絡が取れなくなり、酒野は次第に不安定になる。そんな時、村上から、武山が「酒野の会社も、人生も、全部、ぶち壊すと言っていた」と嘘を聞かされる。混乱する酒野に村上は、「やられる前にやるしかない」と信じられない行動を提案する。

酒野の社長の座をねらう部下の村上の画策により、小出演じる酒野と小池演じるの武山の絆は引き裂かれる。たがいを想いあっているものの、ふたりの運命は、切なくすれ違うも、武山がガンで余命いくばくとなり、数年ぶりに酒野と再会、ようやく、さまざまな誤解が解け、再び友情を確かめあう。

さらにラストでは、酒野の人生を揺るがす事件が起こる。そして、小出演じる謎多き男の酒野の壮絶な過去の全貌が、ついに明らかになる。

夏にぴったりの刺激的な7月新オリジナルドラマ「酒癖50」は、誰もが“明日は我が身”と背筋の凍るような人間の本性を描いている。