8月23日発売の「アップトゥボーイ」(ワニブックス)に乃木坂46の大園桃子と筒井あやめが登場。“最初で最後”のペア表紙を披露するほか、巻頭22ページのグラビアも掲載される。これを記念して、同誌掲載カットとインタビューの一部が解禁となった。


2011年8月21日、AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46。その記念日から2日後に発売
される同号は、結成1周年を記念した乃木坂46大特集号となる。

「アップトゥボーイ」では今回の表紙を飾るメンバーを“アイドルとしての存在感"がより強い人、という視点で検討。“存在自体に惹き付けてやまない魅力があり、弱点も含めて愛される人”という意味において、大園が選出された。

さらに、“11年目以降"を想起させるメンバーとして、現在の最年少メンバーであり、加入当初から大園を”推しメン”として公言していた4期生・筒井もセレクト。

2人が登場する巻頭グラビアのテーマは「ピーチ姫再び〜最愛の妹・あやめんと共に〜」。約1年半前に撮影したVol.287での、大園の同誌初ソログラビアの続編になるような、森の中のかわいらしいお家に住んでいるプリンセスと、プリンセスがかわいがっている妹の物語が展開される。

その他、中村麗乃、林瑠奈もグラビアページに登場する。

■大園桃子×筒井あやめ インタビュー

――あやめちゃんは、桃子ちゃんのどんなところが好きですか?

筒井:どんなときでも飾らないところです。桃子さんはいつも桃子さんでいてくれて、すごくすてきなんです。

大園:いつだったか、辛かったときに、あやめちゃんが“私は大園桃子さんっていう人間が大好きなんです”って言ってくれて、救われたんです。もっともっと頑張らなきゃいけないのかな、どうしたらいいのかなって悩んでたんですけど、構えないでそのままでいていいのかなって思えて。

筒井:え......うれしいです......。

大園:“桃子はどこにいても目立つよね”“存在感が違うよ”って言って下さる方がいて、それはうれしいことではあるんですけど、何かしなきゃいけないのかも、もっと頑張らなきゃいけないのかもしれないって、重圧に感じている自分もいて。

あやめちゃんもそうだったし、(齋藤)飛鳥さんに“頑張れてなくてごめんなさい”って言ったら“桃子が好きだから一緒にいるんだよ”“今のままの桃子が好きなんだよ”って繰り返し伝えてくれて。そういう皆さんに助けられて、5年間走って来れたなって思います。

■中村麗乃 インタビュー

――(2021年5月に行われた「アンダーライブ 2021」での「硬い殻のように抱きしめたい」ソロ歌唱は)ファンの方々からはもちろん、メンバーの皆さんからもたくさん反響があったんじゃないですか?

ライブの前は(伊藤)純奈さんに支えていただきました。最初から最後まで1人で歌うなんて初めてだから、色々分からなくて。“イヤモニの反響が気になって歌いづらい”って言ったら、“半分外すぐらいがちょうどいいから、試してみて”ってすぐアドバイスをくれて。3期の皆からは“麗乃、歌上手くなってない!?”って言ってもらえたり。

――肝心の飛鳥ちゃん(※)の反応は?

アンダーライブの前に歌わせていただくことは伝えていて。そしたらちゃんと配信でチェックして下さってたみたいで、ライブ後に私が歌っている画面を撮った写真を送って下さって、“観たよ。私より感情込めて歌えてたかも”って…。

――最大級の誉め言葉!

うれしかったです。その後全体のお仕事でお会いする機会があったんですけど、“何か最近調子良さそうじゃん”って話しかけてきて下さって…。これをきっかけにもっともっとお話しできるようになれたらって思っています。

※「硬い殻のように抱きしめたい」は齋藤飛鳥のソロ曲

■林瑠奈 インタビュー

――乃木坂46は現在、全国ツアーの真っ最中です。グループには歌唱力の高い先輩メンバーもたくさんいますが、目標にしたい人はいますか?

(卒業生の)能條(愛未)さんです!  乃木團で歌ってらっしゃっていたときから好きで。何というか、集団で歌っても混ざらない歌声をもっているというか。ああいう強い歌声に憧れます。

――ではライブ中、ソロで歌ってもいいと言われたらどの曲を選びますか。

恐れ多いのですが(卒業生の)堀(未央奈)さんのソロ曲「冷たい水の中」を歌いたいです。堀さんが披露されたのは2期生ライブだけでしたし、あのライブも配信ライブだったのでいつか、皆さんに見守っていただいている中で生で披露したいという思いがあります。でも、歌わせてもらうにはまだまだ早いというか、もっとパフォーマンス力を上げなければ、と思っています。