波瑠が主演を務めるドラマ「ナイト・ドクター」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第9話が、8月30日(月)に放送される。同作は、試験的に結成された夜間専門の医療チーム“ナイト・ドクター”として集められた、年齢も性格も価値観も全く異なる5人の医師たちが、唯一無二の絆を紡いでいく青春群像医療ドラマ。波瑠、田中圭、岸優太、北村匠海、岡崎紗絵がナイト・ドクターとして働く救急医を、沢村一樹が5人の指導医を演じる。

第8話でダブルデートに出掛けるなど、元気な姿を見せていた深澤(岸)の妹・心美(原菜乃華)。しかし数日後、容態が急変。第9話では、心美が希望する“ドナー登録”を巡り物語が展開する。

■注目の第9話では――

美月(波瑠)は、深澤と深澤の妹で病院の外出許可を得た心美、心美の彼氏である勇馬(宮世琉弥)とキャンプを楽しんだ。しかし、病院に戻った心美の容態が急変。緊急手術で安定はしたが、間もなく退院も望めそうな時に起きた心美の異変に深澤は衝撃を受ける。

数日後、美月が幸保(岡崎紗絵)、桜庭(北村)らと心美の心配をしていると、本郷(沢村)が深澤の休職を告げる。深澤は心美の面倒を見なければいけないので仕方がないと言う成瀬(田中)に、幸保と桜庭は賛同。美月は深澤の看病疲れを心配し、仲間たちに心美の見舞いに行くことを提案する。

次の日、美月らが心美の見舞いに行くと、何やら深澤と心美がもめている。心美が臓器提供ドナーの登録がしたいと深澤に同意を頼んできたという。しかし、深澤は心美のドナー登録に猛反対。さらにもめる兄妹だが、成瀬は2人が話し合って決めることだと美月らと病室を出る。目の前で繰り広げられたドナー提供問題に、美月と桜庭の心境は複雑だ。

その夜、病院近くで総合格闘技の試合があり、負傷した選手たちが次々に運び込まれるため美月らは大忙し。美月と幸保がようやく休憩していると深澤がやって来て、美月に心美を説得してほしいと頼む。だが、美月は、自分の母親もドナーだったことを打ち明ける。

――という物語が描かれる。

公式ホームページなどで見ることのできる予告動画では、臓器提供の意思を示す心美に、深澤が「おまえの代わりに誰かが生きるために、なんでそんなことする必要があるんだよ」と兄としての思いを口に。

一方で、心臓移植を受けたことのある桜庭は「そんな言い方ないだろ」と深澤につかみかかり、言い争いに発展している。

ドラマ「ナイト・ドクター」第9話は、8月30日(月)夜9:00からフジテレビ系で放送。