声優の浪川大輔と石川界人が出演する「声優と夜あそび 木」(毎週月〜金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)、8月19日放送の #18では、6日間連続でゲストが出演する“スペシャルゲストウィーク”5日目、YouTuberのなつめさんちが登場し、プロ絵師であるなつめさんちチームと、浪川、石川の夜あそびチームが、イラストで対決した「即興イラストチャレンジ!」「できるかな!?落書きレスキュー!」に加えて、なつめさんちが描いたイラストにアフレコをする「オリキャラに生アフレコできんのか!」を行った。

木曜日は“異業種コラボ”がテーマということで、オープニングでは、夫婦で活動しているプロ絵師YouTuberのなつめさんちのなつめげん、なつめさやのふたりから、浪川と石川へ、さっそくイラストのプレゼントが贈られる。げんによる、メカっぽくデザインされた石川のイラストや、さやによる、浪川をかわいくデフォルメしたイラストが披露され、ふたりは「男のロマンが詰まってる!」「めちゃめちゃアイコンにしてぇ」「絵のうまい方に描いてもらうのが、あこがれだったんです!」と興奮する。その様子に、緊張していたなつめさんちのふたりも、ホッとしたようで、空気も打ち解けたところで番組がスタートする。

■「即興イラストチャレンジ!」&「できるかな!?落書きレスキュー!」

番組内では、なつめさんちチームと、浪川、石川の夜あそびチームが、イラストで対決するさまざまな企画を行う。

制限時間2分で、よりクオリティの高いイラストを描く「即興イラストチャレンジ!」や、子供の落書きをアレンジして、新しい作品を生み出す「できるかな!?落書きレスキュー!」で、プロの絵師であるなつめさんちに挑む。無謀な挑戦かに思えるが、「ワンチャンいける!」となぜか自信満々の石川だったが、プロの実力に敵うはずもなく、スラスラと描きあげるげんとさやに、浪川と石川は「手の動きの細かさが違う!」「もうかわいい〜!」と驚き、あっけなく撃沈する。短時間で描いたとは思えないクオリティや発想力に「同じペン、使ってますよね!?」「一枚の絵でストーリーあるとか、すごすぎ!」「発想よ!」と感嘆の声を上げていた。


■「絵って、すげーなと思いましたね」

番組の後半には、なつめさんちが描いたオリジナルキャラクターに浪川、石川が声をつける「オリキャラに生アフレコできんのか!」を行った。

まずは石川が、げん作のアンドロイドの少年に挑戦する。「ひとりの少女を守るために、プログラムされたアンドロイドなんです」「最後に感情が乗って、動いたシーンです」と楽しそうに語るげんに、石川も次第にプロの表情へと変わる。「じっくり見せてもらって、いいですか?」「オレ、今、アフレコ現場にいるんですよ」と真剣そのもので、キャラクターに声を吹き込んでいく。そんな石川の本気の演技に、げんは「(キャラクターが)生きてるんだと思って…」と思わず感涙する。

続いて浪川が、さやが描いたキャラクターに挑戦する。

さやによる、「主人公たちをサポートしてくれる怪しい商人」「最初は怪しいけど、20巻くらいになると、素顔をさらして、助言をしてくれる」などのキャラクター紹介を、メモを取りながら聞く浪川の姿に、石川は「アフレコ現場で、ディレクション受けてるときの浪川さんだもん」と話し、その演技に注目する。

そして、やさしさとミステリアスな雰囲気をかね備えた声でセリフを放った浪川に、さやは、声にならないほど感激する。本気のアフレコを終えた浪川と石川は、「絵が生き生きしていると、感情がどんどん入っていく」「絵に魂があるからこそ、ちょっと本気になってしまいました」とアフレコに込めた熱い思いを語っていた。

そうして、あっという間に番組も終了の時間になり、なつめさんちのふたりは、「こんな幸せな体験、なかなかないっていうくらい楽しい日でした」「感動がすごすぎて…本当にありがとうございました」と番組を振り返り、浪川と石川は「本当に楽しく絵を描いてて、クオリティもすごかった!」「(絵に)訴えかけてくるものがあるから、絵って、すげーなと思いましたね」とおたがいに感動を伝えあっていた。