長澤まさみ主演映画「コンフィデンスマンJP」の第3弾となる「コンフィデンスマンJP 英雄編」が始動。長澤、東出昌大、小日向文世からのコメント映像が届いた。

「コンフィデンスマンJP」は、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「リーガル・ハイ」シリーズなど、数々のヒット作を手掛け、2023年の大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)の脚本にも決まっているヒットメーカー・古沢良太によってオリジナル脚本として書き下ろされたテレビドラマ。

初めての劇場版として2019年に公開された「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は、興行収入29.7億円の大ヒットを記録。そして、2020年に公開された劇場版第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は、前作を超える興行収入38.4億円の大ヒットと、押しも押されもせぬ人気シリーズとなった。

美しきコンフィデンスウーマン・ダー子(長澤)、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向)。3人がコンフィデンスマン=信用詐欺師に扮(ふん)し、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る痛快エンターテインメントコメディーが展開する。

2020年8月に行われた「プリンセス編」の大ヒット舞台あいさつで第3弾の製作が発表。サブタイトルが「英雄編」であることが明かされ、話題を集めていた。

それから1年がたって「英雄編」が始動し、このたびコメント映像が到着。映像には、なぜか甲冑(かっちゅう)を身にまとったコンフィデンスマンたちの姿が。その姿はまるで中世の騎士のよう。

また、長澤、東出、小日向が今作の内容について映像内で少しだけ明かしており、長澤は「前作とはまたちょっと違う楽しさがあるのではないかと思っています!」と笑顔でコメント。

さらに、今回の舞台が地中海に浮かぶ世界遺産の島・マルタ島であると発表。映画第1弾「ロマンス編」では香港、第2弾「プリンセス編」ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題にもなってきたが、今回はヨーロッパに進出する。

イタリアのシチリア島南部にある地中海の小さな島であり、正式名称はマルタ共和国。世界遺産に登録されている首都・ヴァレッタは、石造りの街並みが絵画で描いたような美しさであり、街全体が美術館ようだと絶賛されている。そんな街全体が“お宝”のようなぜいたくな土地が、今回のだまし合いバトルの舞台となる。

中世ヨーロッパ、聖ヨハネ騎士団の本拠地となったことでも知られるマルタ島・ヴァレッタ。騎士となったダー子たちが、時空を超えた“コンゲーム”を繰り広げる。