黒木華主演、杉野遥亮出演のドラマ「僕の姉ちゃん」(9月24日[金]よりAmazon Prime Videoにて全話一挙先行配信、2022年テレビ東京にて放送予定)のエンディングテーマが、4人組ロックバンド・OKAMOTO'Sの楽曲「Sprite」に決定。また、追加キャストとして久保田紗友、若林拓也、平岩紙の3人の出演が明らかになり、コメントが到着した。

同作は、雑誌「anan」(マガジンハウス)で長期連載中の益田ミリによる同名漫画が原作。素朴で真っすぐに育ってきた社会人1年目の白井順平(杉野遥亮)と、30歳の姉・白井ちはる(黒木華)が繰り広げる恋、仕事、趣味、人生にまつわるユーモラスな会話劇を描く。姉弟だからこそのぶっちゃけトークでさく裂する“姉ちゃんの本音”は、一見ひねくれていて意地悪なように聞こえるが、実は至極まっとうで、順平は妙に納得してしまう。

■OKAMOTO'S・オカモトショウ コメント

今回ドラマのエンディングテーマを担当させていただけること光栄です。俺たちの曲の中でも一番今輝いていた1曲が、ドラマの最後に流れてくることで、ドラマにも、そしてOKAMOTO'Sの曲としても新しいレイヤーを生んでくれると思います。皆さんにも気に入ってもらえたらうれしいです!

■杉野遥亮 コメント

ドラマ「直ちゃんは小学三年生」(2021年)オープニングテーマの「Young Japanese」やドラマ「東京怪奇酒」(2021年)エンディングテーマの「Complication」と、OKAMOTO'Sさんに曲を手掛けていただいて、今回で3作目。全てテレビ東京なので、こんなことあるのかなと思いました。

僕はアーティストではないので、音楽のことをいろいろと語るのはおこがましいのですが、今回はどんな楽曲になるのだろうと思っていました。実際に聞いてみたら想像とは違っていて、「Sprite」はより一層「僕の姉ちゃん」という作品に寄り添ってくれる印象を受けました。

■平岩紙「わあ、楽しそう〜、というのが率直な気持ち」

――ドラマ「僕の姉ちゃん」のオファーを受けたときの感想を教えてください。

久保田紗友:現代にありそうでなかった新鮮な切り口のドラマだなと思いましたし、吉田(善子)監督をはじめとするスタッフの皆さんの熱量を感じて、とても美穂子という女性を演じるのが楽しみでした。

若林拓也:こんなに温かそうな作品の一部になれることが純粋にうれしかったです。事務所の先輩である杉野くんと久々に共演ということで心強かったり、楽しみだなという気持ちでした。

平岩紙:わあ、楽しそう〜、というのが率直な気持ちでした。吉田監督、黒木さん、杉野くん、皆さんと初めてだったのですが、世界観がフワーッと想像でき、何だか安心して仲間に入れてもらえるような感覚でした。

■久保田紗友「うらやましさを覚えるくらいのあたたかさ」

――原作もしくは台本を読んだ感想を聞かせください。

久保田:姉弟のやりとりに、なぜかうらやましさを覚えるくらいの温かさを感じました。物事の核心を突いた素直でストレートな姉の意見は、見ている人の気持ちを代弁してくれているような気がして、台本を読んでいて痛気持ち良かったです。黒木華さんがどう演じられているのか(まだ拝見させていただいていないので)とても楽しみです。物語の舞台は“家”と“仕事”の場所で主に成り立っていて問題もたくさんあるけれど、読めば読むほど平和だなと感じました。

若林:兄弟同士の家でのたわいもない会話の内容や二人の口調が心温まる雰囲気でした。僕自身も3つ上の姉がいるので親近感が湧きました。二人の会話は台本上でしか知らないのですが、読んでいて、あー、なんかいいなーってなりました。

平岩:柔らかなタッチで、淡々とした姉弟のやりとり。だけど、その中に、ビビビと鋭い良いせりふが散りばめられています。姉弟が本の中から飛び出してきたら、まさに黒木さんと杉野くんがピッタリ!です。

■若林拓也「いいヤツ全開の完璧ボーイ吉岡が見せれたらうれしい」

――役を演じるにあたっての思いと意気込みを教えてください

久保田:美穂子は、他人からどう見られているかを常に意識しているのですが、実はあまり気にせずにもっと自分らしくありたいと思っている女性です。はっきりと意見を言えたり言えなかったりと不安定な部分も持ちあわせている、ある意味リアルな女性像だなと思いました。見ていて嫌われるような女性にはしたくなかったので、私も美穂子の不安定な部分に共感しながら演じさせていただきました。

若林:憎むところがなく、嫌味が全くない、いろいろとこなせちゃう、だから気付いたらモテているけどモテていることにも気付かない。高校とかでは一人はいそうな“いいヤツ全開”の完璧ボーイ吉岡が見せれたらうれしいです。

平岩:東海林さんは、原作にはいないオリジナルキャストなのですが、ちょっと変で、面倒見の良い、さっぱりとした人。キャリアもあり、仕事場では、その責任感からの振る舞いはありますが、家に帰ると、落ち込んだり、ちゃんと寂しかったり、普通の女性なんだろうなと、いとおしく感じました。

■若林拓也「兄弟がいる人はこの作品を見て兄弟に感謝を伝えてほしい」

――見ている人へメッセージをお願いします。

久保田:ちょっとだけ心を救われたり、思わずうなずきながら見てしまうような、ほっこりした時間をお届けできたらうれしいです。美穂子のスタイリングもとってもすてきなので、注目して下さったらうれしいです。よろしくお願いします。

若林:今一度家族とちゃんと会話ができているか、このドラマを見て再確認できたら最高だと思います。兄弟がいる人はこの作品を見て兄弟に感謝を伝えてほしいです!

平岩:働くって、生活するって、男性も女性も大変で、通勤電車や、街を行き交う人、みんなどこかへ向かっているんだなあって思います。その中にいる自分。よし、楽しく、頑張ってみようと思って、いつも一緒に歩いてます。しんどい日もあります。そんなことを伝えたくなりました。