10月3日(日)よりWOWOWプライム、WOWOW 4Kにてスタートする、連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」。このほど、本作の主演を務める上白石萌歌ら、総勢15名の俳優陣が登場したポスタービジュアルが公開された。

本作は、宮部みゆきが構想に15年、執筆に9年もの歳月を経て完成させたミステリーの⾦字塔「ソロモンの偽証」をドラマ化。原作の舞台は1990年代の公⽴中学校だが、本作ではSNSが普及する現代の私⽴⾼校に置き換え、前代未聞の“学校内裁判”に臨む高校生たちの姿を描いていく。

“学校内裁判”を主導する主人公・藤野涼子を演じるのは、今回が連続ドラマ初主演となる上白石萌歌。また、裁判に参加する謎の⻘年・神原和彦役の宮沢氷魚、ひどいニキビに悩む三宅樹理役の山本舞香に加え、浮所飛貴、野村裕基、坂東龍汰、モトーラ世理奈、富田望生ら注目の若手キャストが集結。

さらに、ある事件を追う刑事で涼子の⽗・藤野剛役の髙嶋政宏、生徒や警察、マスコミの対応に苦慮する校⻑・津崎正男役の小林薫を筆頭に、坂井真紀、西田尚美、篠原ゆき子、橋本じゅん、田中哲司ら生徒たちを取り巻く大人たちを豪華俳優陣が熱演。重厚な物語を盛り上げていく。

そして今回、そんなキャスト陣が一堂に会した緊迫感あふれるポスタービジュアルが公開に。真っ直ぐな眼差しの生徒たちに対し、それぞれの思惑を持った大人たちが印象的なデザインとなっている。白と黒で彩られた生徒たちの背景も、本作のテーマである“学校内裁判”の行方を暗示しているかのようだ。

ある生徒の転落死から始まる不可解な出来事に対し、動揺する生徒、困惑する保護者、体裁を気にする教師、騒ぎ⽴てるマスコミやSNSユーザー…。果たして誰が真実を話し誰がうそをついているのか。そして謎に満ちた事件の真相とは。現代社会への警鐘とも言える本作の結末は必見だ。

■連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」あらすじ

クリスマスの朝、藤野涼子(上白石萌歌)は雪の積もった校庭でクラスメート・柏⽊卓也(野村裕基)の死体を発⾒。警察や⾼校が⾃殺と断定する中、涼子の元に“同級生・⼤出俊次(坂東龍汰)らによる殺⼈“を告発する匿名の⼿紙が届く。自殺か他殺か、柏木の転落死をめぐってマスコミやSNSが騒ぎ始める。

そんな中、校⻑の津崎正男(小林薫)は事態の収束を図るも、さらなる事故が起きてしまう。不可解な出来事が次々に起き、⼤⼈たちの対応に納得できない涼子は、謎の他校生・神原和彦(宮沢氷魚)と共に⽴ち上がることを決意。こうして涼子の呼びかけから、前代未聞の学校内裁判が始まる…。