森田まさのりによる人気野球漫画「ROOKIES」が、舞台化することが決定。 11月18日(木)の東京・シアター1010を皮切りに、大阪、原作者・森田の出身地でもある、滋賀・栗東市で上演する。新人教師・川藤幸一役を根本正勝が務めることが発表されたほか、物語の舞台となる二子玉川学園高校野球部のメンバーも解禁された。

原作は、1998年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、コミックス累計発行部数2100万部を突破している人気野球漫画。2008年にはTBS系列でテレビドラマ化され、大ヒットを記録。その後、2009年にはテレビドラマと同一のキャスト、スタッフによる製作で映画にもなった。

物語の舞台は、現在は見る影もないほど荒廃しているが、かつては春のセンバツ甲子園出場を果たすほどの伝統がある二子玉川学園高校の野球部。そこへ赴任してきた新人教師・川藤の愛情ある指導、熱意により、再び甲子園を目指す青春ストーリー。

このたび発表された舞台「ROOKIES」の脚本・演出は「アイ☆チュウ ザ・ステージ」シリーズ、「おそ松さん on STAGE」シリーズ、舞台「球詠」など、多くの作品の演出を手がける伊勢直弘。

また、主演で物語の中心となる川藤役には、ミュージカルからストレートプレイ、2.5 次元作品など幅広く活躍する根本。さらに、二子玉川学園高校野球部のメンバーには、宇野結也、縣豪紀、小西成弥、友常勇気、砂川脩弥、うえきやサトシ、宮澤佑、須賀京介、佐川大樹、桜庭大翔らが名を連ねた。

そして、二子玉川学園高校の教頭で、野球部の先輩でもあり、かつて甲子園に出場した池辺駿作役には酒井敏也が、野球部の栄光を知る人物であるが故に、現在の野球部の状況が許せず、野球部メンバーの退学を画策する校長役には風見しんごが出演する。

公演は11月18日(木)〜11月23日(火)まで東京・シアター1010にて、11月26日(金)〜11月28日(日)まで大阪・サンケイホールブリーゼにて、11月30日(火)には滋賀・栗東芸術文化会館さきらにて上演される。