シーズンが始まって約ひと月半、複雑に絡み合い始めた恋の矢印を整理し、今後を占う意味でも重要なイベント“中間告白”が、今回もやってきた――。ABEMAオリジナル恋愛番組シリーズの「オオカミ」シリーズ最新作「虹とオオカミには騙されない」(毎週日曜夜10:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の第6話が9月5日に放送され、メンバーたちのこの時点での素直な思いが明らかになった。(以下、ネタバレがあります)

■「これからも好きでいるって約束してください」

中間告白前の段階で恋の矢印の向きが不確定だったメンバーは、アーティストのYOSHIKI EZAKI (エザキ)、女優の和内璃乃(りの)、異例の2シーズン連続出演中のFAKY・Taki、そしてモデル兼俳優の大平修蔵(しゅうぞう)。中間告白は女性メンバーからの“NOTオオカミ宣言(自分はオオカミではないと伝えたい相手を呼び出す)”の形で行われ、男性側が気持ちを伝える義務はない。

運命の中間告白、1人目の女子は人気TikToker・モデルの加藤乃愛(のあ)。
第一印象のブレスレットを交換した俳優・堀海登(かいと)を呼び出し、「気持ちは変わってません」と真っすぐに告白したのあに、かいとも「のあが好きです。これからも好きでいてくれるって約束してください」と応じた。

2人目は、ダンサーのmomoca(モモカ)。中間告白直前に行われたエザキの<太陽LINEデート>に志願して加わったモモカは、ライブでスポットライトを浴びるアーティストとしてのエザキに惚れ直した様子。告白で「エザキといる時が一番楽しいです」とキュートに思いを伝えたモモカに、エザキも「太陽LINEの日に話して、俺の中でハッキリしたんだよね。俺は、モモカが好き」と返答。スタジオからは「(エザキは)そっちに行ったか!」と驚きの声が飛んだ。

3人目の女子は、エザキが<太陽LINEデート>で呼び出したりの。
りのは、気になる相手・俳優の山下航平(こうへい)が自分を追って<太陽LINEデート>に来てくれなかったことが気になっていた様子。中間告白の場で「私がほかの人のところに行ってもいいっていうこと?」とこうへいを問いただした。

こうへいの答えは「エザキが気持ちをハッキリさせようと思って使った太陽LINEデートに俺が行くのは違うかなと思った」。あらためて「俺はりのちゃんにしか興味ない」ときっぱり伝えたこうへいに、りのもやっと笑顔を見せ、2人は両想いのハグを交わした。

■しゅうぞう告白「今一番近くにいてほしいのは…」

ここまで3組が立て続けに思いを通わせ合うというハッピーな展開。中間告白最大のドラマはこの後に待ち受けていた。

4人目の女子は、しゅうぞうに思いを寄せる新人モデル・女優の安斉星来(セイラ)。はずかしがりのセイラが照れまくりながらも「しゅうぞうくんのことが好きです」と伝えると、しゅうぞうは「ありがとう、好きと言ってくれて心からありがとう」と感謝も伝えつつ、「さくらちゃんと、いたい」とキッパリ。

続けて5人目の女子・『ViVi』専属モデルのアリアナさくらに呼び出され、思いを告白されると、しゅうぞうは「今一番近くにいてほしいのは、さくらちゃんです。夢を一つずつ叶えていってるさくらちゃんをすごくリスペクトするし、何より一緒にいて一番笑顔になる」と真っすぐに伝えた。

6人目の女子・Takiは、俳優の西岡星汰(しょうた)からまっすぐに好意を伝えられながらも迷っていた。悩んだ末、中間告白で呼び出したのは、しゅうぞうだった。

Takiがしゅうぞうを呼び出すシーンが流れると、スタジオで見守るMC陣は「えー!なんで?」「しゅうぞうすごい…」「ああ、しょうた、つらいね…」と驚きの表情。Taki自身「ホントにギリギリまで迷った。しょうたには、まだ気持ちある」と迷いながらの中間告白を受け、しゅうぞうは「今、一番最初に思い浮かぶのは、さくらちゃんです」と素直な思いを打ち明けた。

■「しゅうぞうにフラれた女たちに泣いちゃった」

こうして、男女11人の絡み合った糸は中間告白を経て、スッキリ整理され、のあ&かいと、モモカ&エザキ、りの&こうへい、さくら&しゅうぞうが思いを確かめ合った。

とりわけ、さくら・セイラ・Takiの思いを一身に集めたしゅうぞうのモテっぷりには、スタジオ陣も驚きを隠せない様子。横澤夏子が「ちょっとしゅうぞうにフラれた女たちに泣いちゃったわ」と涙をぬぐい、飯豊まりえ&滝沢カレンも「切ない…」「泣いちゃう。セイラちゃん、最高…」と共感の涙を流した。しゅうぞうのあまりのモテっぷりに横澤は「(オオカミは)しゅうぞうなんじゃないかと思っちゃった。今回しゅうぞう劇場がすごかったんじゃないかなって」と感嘆の声をもらした。

告白ギリギリまで悩み、自分の気持ちに素直になって中間告白を終えたメンバーたち。しかしそれぞれの恋は後半戦に向け再び動き出すことに…。9月12日(日)放送の第7話から新章がスタートするが、さっそく心変わりするメンバーも現れ、涙溢れるスタートになるという。ラストまで揺れ動くメンバーたちの恋模様から目が離せない!