女優の小芝風花が9月7日より「めざましテレビ」(毎週月〜金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。初回放送を終えた小芝に、初挑戦となる同番組のプレゼンターの感想や、“かのキレメンバー”の印象などについて聞いた。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

小芝は現在、ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演しており、中島健人演じる長谷部宗介と幼なじみで、同じ編集部で働く佐藤愛役を務めている。また、宗介と愛の同僚である樋口拓也を赤楚衛二が、愛の親友である桐山理沙を佐久間由衣が演じている。

■小芝風花「自分でもびっくりするぐらい緊張して」
――9月のマンスリーエンタメプレゼンターとして、初回放送を終えた感想をお聞かせください。

すっごく緊張したんですけど、皆さん明るい方ばかりで、スタッフさんも優しくてスタジオの雰囲気が良く、居心地もとても良くて楽しく(プレゼンターを)務めることができました。

自分でもびっくりするぐらい緊張して心臓の音が早くて、「落ち着いて!」と思いながらの生放送でした(笑)。軽部さんの原稿読みの後に私も生原稿読みだったのですが、「軽部さんが終わったら私だ、落ち着け、落ち着け」と言い聞かせていました。かみたくないと思ってガチガチになっていたのですが、楽しかったです。

――オファーがきたときはどんなお気持ちでしたか?

朝起きられるのかすごく心配で(笑)。母からも「起きられるの?」と言われて、「頑張る!」と返しました。以前にアナウンサーの役を演じさせていただいたこともあったので、生で原稿を読むドキドキ感を味わえたことがすごくうれしかったですね。

――ドラマの現場とはまた違った緊張感でしたか?

ドラマだとドライ(リハーサル)してテストして本番という積み重ねがあって、かんだ場合はもう一回やり直しが利いて良いものを皆さんにお届けできるのですが、「めざましテレビ」のような生放送の緊張感は慣れなくて怖かったです。でも、今日はあまりかまずにできたので安心しました。

――今回出演するにあたって、どなたかに報告はされましたか?

ドラマの共演者である中島健人さん、赤楚衛二くん、佐久間由衣ちゃんには報告しました。みんなが「頑張れ!」「絶対見るね」と言ってくれたので、多分見てくれていたんじゃないかな、と(笑)。

――中島健人さんからはメッセージも来ていましたね。

中島さんからのメッセージを見て少し緊張がほぐれました。コメントを撮ってくださっていたのを知らなかったので、ありがたいなと思ってすごくうれしかったです。

――ちなみに、初回の自分に点数を付けるとしたら何点くらいですか?

えー、70点くらい(笑)。あと2回出演する機会があるので、少しずつ上がっていけたらいいなという期待を込めて! 本当に皆さんが丁寧に教えてくださり、指示を出してくださったおかげでなんとかついていけたので、次回以降はもう少し心の余裕を持ってできたらいいなと思っています。
でも次回の出演まで(初回から)一週間空いちゃうので、また緊張しちゃうかも…。次も楽しくできたらうれしいです。

――「めざましテレビ」内で流れた“かのキレメンバー”の皆さんとのVTRからも仲の良さが伝わってきましたが、ドラマの現場の雰囲気はいかがでしたか?

本当に仲が良くて! 誰かがふざけはじめるとみんながどんどんふざけちゃうんですよね。普段はみんなボケなんですけど、一人しっかり者が出てくるんです。ローテーションで(笑)。誰か一人はツッコミにまわってくれる人がいて、でもそれが特定の人に決まっているわけでもなくて。みんなが集まるとずっとわちゃわちゃしています。VTRを撮影したときも本当に楽しくて、仕事感が全然なかったです(笑)。

――“かのキレメンバー”の中で撮影前と今で印象が変わったメンバーがいたら教えてください。

一番はやっぱり中島さんですかね。もっとクールで寡黙なイメージだったので、こんなに頭の回転が速くて求められているものを瞬時に出せるというすごいところと、本当に子どもっぽいところがあって、そのギャップもびっくりしました。

赤楚くんは3回目の共演でなんとなくの雰囲気はもう分かっていたのですが、やっぱりみんなちょっとずつおかしいんですよね(笑)。赤楚くんとSNS用の写真を撮ろうとすると、大体ふざけて使えない写真ばかりになっちゃいます。中島さんと撮影するときは画角とかも計算して撮ってくれるのでかっこよくなったりするんですけど、赤楚くんと一緒だと二人ともなかなかアイデアが浮かばなくて(笑)。

由衣ちゃんは、最初はスタイルも良くてクールなイメージが強かったのですが、天然というか少し抜けているところがあって。美容とか意識高そうに見えるけど、実際は意外と適当なところがかわいいです。みんな親しみやすい人だなと思います。

――現場で特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

今回、中島さんと赤楚くんが初共演だったらしいのですが、共通点が多くてめちゃくちゃ仲良くなっていて。年齢が一緒で誕生日も近いし、好きな女性のタイプや趣味も同じで。あと子どもの頃にピアノを習っていたらしくて、初めて発表会で披露した曲も一緒だったようで、「そこ合う?」っていうポイントの共通点が多くて。

二人がメッセージのやりとりでカードゲームの対決をしていたのが面白かったです。「メッセージでカードゲームの対決ってどういうこと!?」って思いました。カードの写真を探して「俺のターン!」とか言いながらやっているのを見て「何やってるの?(笑)」と思いましたが、二人が小学生のように見えてほほ笑ましかったです。

――「彼女はキレイだった」の最終回に向けての見どころを教えてください。

今回の登場人物って人を思う気持ちがすごく強くて。自分のことよりも相手のことを考える本当に素晴らしい友情や愛情があふれているので、そこは見てほしいです。愛ちゃんとしては、本当の意味で自分のやりたいこと、自分の居場所を見つける過程で宗介とけんかしちゃったり。それも相手を思ってのぶつかり合いなんですけど、二人の初恋の結末を皆さんに見届けていただきたいなと思います。

――今後の「めざましテレビ」へ出演するにあたって頑張りたいこと、そして次回出演への意気込みをお聞かせください。

原稿読みは緊張したのですが楽しくて。もともとナレーションをやらせていただくことが好きだったので、それを生放送でやりきる根性が付くといいな(笑)。もしかしたら次は原稿読みを増やすかも、と言われているので、皆さんと気持ちのいい一日を始められるように、楽しく明るく元気に頑張りたいなと思っております。一緒にすてきな一日を迎えましょう!