ABEMAオリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」(毎週金曜夜11:00〜、ABEMA SPECIALチャンネル)の最終話が、9月10日夜11:00より1時間拡大スペシャルで放送された。

「私たち結婚しました」は、韓国で2008年から約9年間、レギュラー放送された番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルシリーズで、俳優の野村周平と、バンド・ゲスの極み乙女。のドラムのほな・いこかこと、女優のさとうほなみのペアと、俳優の白洲迅と、モデルで女優の堀田茜のペアの計2組の有名芸能人ペアが、“7日間のお試し結婚生活”する模様を公開する。

■「イジらせてくれて、ありがとう」

夫婦生活最終日、白洲と堀田は、堀田の提案で、イチからラーメンを手作りする。「うわー、楽しい、テンションあがるわ」「楽しい」「これは思い出になるわ」と話し、ラーメン作りを進めていく。

ラーメンを作りながら堀田が、「今まで『本当に嫌だわ』って思ったことある?」とたずねると、白洲は「これを気に入ってくれなかったこと」と、夫婦で初めて買い物にいった際に購入した、クセのある置物を指さした。反対に白洲が、「逆になんかある?」とたずねると、「忘れ物以外でしょ?」と、白洲が「忘れ物は、本当に嫌だった?」とたずねると、「うーん、そんな嫌じゃないね。イジってるだけって感じ。イジらせてくれて、ありがとう(笑)」と笑った。

そして、いざ手作りラーメンを実食すると、想像以上においしかったようで、ふたりはラーメンを平らげる。

その後、白洲が、ふたりで漬けた梅酒を飲むことを提案し、飲むことになる。すると、お酒が回った白洲が「いやぁ〜、酔っぱらってきちゃったなあ」と顔を左右に降り、堀田が大爆笑するなど、なごやかな雰囲気を楽しんだ。

■白洲迅から堀田茜へのプレゼントは

手作りラーメンを食べたあと、ふたりはプレゼントを交換する。

まず、堀田が白洲に贈ったのは、蚊取り線香用のお皿とクリップで、お皿の模様が、ふたりで新婚旅行に訪れた際に見たホタルが印象的だったと明かし、そのホタルに見えるということから、このお皿をプレゼントに選んだ。堀田が「箱根の時、露天風呂で蚊取り線香のにおいしたじゃん。その時に『蚊取り線香のにおい、良いよな』って言ってたから」と話すと、白洲は「めっちゃ、オシャレじゃん。思い出をプレゼントにして」と喜んだ。

そして、次は白洲から堀田へのプレゼントで、用意していたのはオパールのネックレスで、そのネックレスが入った箱をパカっと開けると、「誕生日おめでとう」と冗談っぽく口にした。白洲が、堀田の誕生石であるオパールのついたネックレスをプレゼントを送った理由について、「オパールの石言葉っていうのがあって」と話し始め、「俺がぴったりだなって思ったのは、(オパールの石言葉のなかに)『忍耐』ってあって、がまん強いって話をしてたから」「それで、もうひとつの言葉があって『幸福』。茜ちゃんのがんばりが、ちゃんと報われるように、がんばりすぎなくて済むような幸福が訪れますようにって、ぴったりだと思って、オパールにしたんだよね」と説明した。白洲の想いのこもったプレゼントに堀田は、「泣いちゃう」「沁みるわ」と感激していた。

■「茜ちゃんで良かった」

そして、ついに慣れ親しんだ家を出発する。

白洲が「今日の24時まで、まだ結婚生活終わってないから、花火しよう」と提案し、最後は花火をする。花火を楽しむシーンでは、おたがいへの感謝の手紙の内容が披露され、堀田は「迅くんじゃなければ、ここまで楽しく、笑って過ごせなかったと思います。不器用なところ、さりげないやさしさ、ちょっと抜けてるところが大好きでした」「ハードなミッションには最後まで慣れず、たくさん照れて、やりづらくさせてごめんね(笑)」「新婚旅行で連れていってくれたホタルの景色、ずっと忘れません。本当にすてきな時間をありがとう」と謝罪と感謝を伝えた。

対する白洲は、手紙で「まずいちばんに思っていることは、今回の相手が茜ちゃんで良かった」「最初は、おたがいの性格的に、なかなかこの短期間では、距離が縮まらないかと、少し不安に思っていたけど、おたがいに気づかいだからこそ、おたがいを思いやりあって、同じ温度感で、同じ歩幅で、歩いていけた気がします」「俺と夫婦になってくれて、ありがとう」と心のこもった手紙を読み上げた。

そして最後には、「追伸、ラーメン食べたくなったら、いつでもつきあうよ」とお茶目な言葉で、最後までラーメンで締めくくった。

花火を楽しむふたりだったが、残りは線香花火のみとなる。最後の線香花火の火の玉が落ち、別れの時が訪れる。白洲が「夫婦になってくれて、ありがとう」と言い、ハグをし、「じゃあまた、どこかで」と声をかけ、ふたりはお別れをした。