女優の萩原みのりが主演を務める映画「成れの果て」が、12月3日(金)より公開されることが分かった。また、同時にビジュアルポスターが解禁。同作は、劇作家・映像作家マキタカズオミが主宰する劇団・elePHANTMoonが2009年に上演した同名戯曲が原作。2009年度サンモールスタジオの最優秀脚本賞を受賞した作品が、12年の時を経て映画としてよみがえる。

萩原が演じるのは、8年前のある事件によって心に傷を負い、上京した小夜。その事件に関わった男性が自分の姉と婚約したことを知り、いても立ってもいられず帰郷する。小夜の帰郷をきっかけに、彼女の過激な行動と言動が周囲の人々を巻き込み、それぞれの隠された人間性を抉り出してゆく。

萩原にとって「お嬢ちゃん」(2018年)以来3年ぶりの単独主演作。ほか、柊瑠美、木口健太、秋山ゆずき、後藤剛範らが脇を支える。