コスプレーヤーとしても活動している、自称“日本一撮影してる被写体”グラビアアイドル・日下部ほたるが、7月24日に東京・Booty東京で行われた「Fresh!スペシャル大撮影会 in Booty東京」に参加。インタビューでは、撮影中に考えていることや、手作りのものを着ることが多いという水着の制作秘話などを語ってもらった。実現したらファンにはたまらないイベント構想も明らかに。

「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後もプールでの大型イベントなどを多数開催予定だ。

――6階建てのスタジオには、趣向を凝らしたエリアがたくさんありますけど、印象に残っているシチュエーションは?

電車のセットです。水着で乗るなんていうあり得ないシチュエーションで、すごく面白かったです。たくさんの方に写真を撮ってもらいました。

――撮影中に意識していることは?

最近、自分がどう撮られているのか、カメラマンさんからどう見えているのか。何となく分かるようになってきたんです。囲み撮影の時は、いろいろな方向から撮られているので、目線を送っていないところも意識しながらポーズを取るようにしています。

――急にシャッター音が多くなったなと感じるポーズは?

バックショットですね。振り向きポーズは、皆さん好きみたいです(笑)。

――撮影会の前に心掛けていることは?

私は、週に4、5日ぐらい撮影会に参加しているんです。昨日も夜の10時まで撮影をしていました。だから、常にコンディションを整えている感じです。

――食事の面で気を付けていることは?

ストレスを溜め込まないことが大事なので、お肉や甘い物など、好きなものを我慢することはありません。食べたい時に食べています。

――日々の撮影会がいいトレーニングに?

たくさんの方たちに見られているということが大事なのかもしれません。ポージングも結構体力が必要なので、いい運動になっていると思います。

――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

いつも“大撮”では新しい水着を着るんです。今日はバラをモチーフに、ちょっと変わった形のものを。アクセサリーも水着に合わせて選びました。

――トータルコーディネートが大事?

もともと、衣装のコンセプトを考えたりすることが好きなんです。これまでも、お正月に“しめ縄水着”を着たり、この間のプール大撮影会では、本物の貝殻を使ったビキニで参加したり。全部自分で作っています。

――昔から、手先が器用?

絵を描くことも、工作も好きでした。“しめ縄水着”は結構評判が良かったので、また作ってみたいです。

――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は?

私しか着ていないオリジナルの水着(笑)。あとは、ポージングだけではなく、表情もいろいろ考えながら変えているので、撮る時に注目していただけるとうれしいです。

――そういえば、Twitterのプロフィール欄に「土星が好き」と書いてあったような…。

子どもの頃からあの形が好きで、土星をモチーフにしたグッズを集めています。実は、さっきまで土星のピアスをしていました(笑)。アニメ「美少女戦士セーラームーン」でセーラーサターンという土星を守護神としたキャラクターがいるんですけど、その子の名前が“ほたる”なんです。だから、自分の名前も「ほたる」にしています。

――今後の目標は?

グラビアのお仕事で言うと、やっぱり雑誌の表紙を飾りたいです。今はグラビアやコスプレなど、いろいろなことをやっていて、まだまだ挑戦してみたいことがたくさんあります。

まだ、具体的ではないですけど、Fresh!さんの本社にあるライブハウスを借りて、2、3日ぐらい限定のカフェをやってみたいなと。店内に自分の絵や作品を飾って、キッチンスペースで作ったご飯やケーキをファンの方たちに振る舞いたいです。私の格好は水着で、撮影もOK。秋頃にできたらいいなと思っています。

そして、カフェイベントの次はディナーショー! 手料理をビュッフェ方式で食べていただいて、私がピアノでアニソンを弾きます。もちろん、水着姿で(笑)。


◆取材・文=月山武桜