美 少年が本格的な戦隊ヒーローに初挑戦した「ザ・ハイスクール ヒーローズ」(毎週土曜夜11:00-0:00、テレビ朝日系)。9月18日(土)放送の最終回では、1990年に放送されたドラマ「すてきな片想い」(フジテレビ系)でカップルを演じて以来、約30年ぶりに共演した中山美穂と柳葉敏郎がついに相まみえる。

黒十字魔人によって記憶を消されてしまった真中大成(岩崎大昇)。ヒーローだったことも、仲間たちのことも、さらには幼い頃に魔人に襲われたことも忘れてしまい、それまでとはまったく別人になってしまった大成に、母の瑠璃子(中山)は心を痛める。

大成が変わってしまったのは、五星学園の学園長・墨友団十郎(柳葉)のせいだと確信した瑠璃子は、単身学園長室に乗り込み「大成を返して!」と強烈なビンタを食らわせる。

これまでさまざまな魔人が登場し、ヒーローたちと戦いを繰り広げたが、最終回では学園長が自ら魔人になり、80mまで巨大化してしまう。

■中山美穂コメント

オファー頂いた時は、「ついに深夜の戦隊モノに出演するのか!」と思いました。非常に楽しかったですし、放送も毎回楽しみでした。

全世代楽しめるこの作品は、いずれゴールデンになってほしいです。美 少年の子たちは無邪気という印象で、たくさん話しかけてくれたりとてもかわいかったです。

お母さん、真中瑠璃子、最終回では戦います。ぜひご覧ください。

■柳葉敏郎コメント

このような作品の悪役というのは、どう演じたらいいものか正直悩みましたが、自分の中で楽しみながらやってみようかなと思って、ひとつひとつチャレンジしました。

また、プロデューサーの皆さまの多大なるご厚意により、30数年ぶりに中山美穂さんとのシーンも作っていただけました(笑)。ぶっちゃけ一番楽しいシーンだったかな…!(笑)

今回の役は、やればやるほど自分が役者人生で築いてきたものが音を立てて崩れていくような部分もありましたが(笑)、必ずや今後どこかで役に立つと信じております。


※岩崎大昇の「崎」は「立つ崎(たつさき)」が正式表記