原作・朝霧カフカ、作画・春河35により2013年1月号の「ヤングエース」で連載が開始された「文豪ストレイドッグス」。さまざまなメディアミックスを展開中の人気シリーズ初の実写映画化となる映画「文豪ストレイドッグス BEAST」の公開日が、2022年1月7日(金)に決定。ティザービジュアル&特報映像が解禁された。また、通称“文ステ”と言われる「舞台 文豪ストレイドッグス」シリーズに出演し劇場版にも出演する橋本祥平、鳥越裕貴の他にも、谷口賢志らこれまで登壇してきた俳優たちが引き続き出演することが決定し、その中でも新キャストとして紺野彩夏が加わることが分かった。

ヨコハマを舞台に、中島敦、太宰治、芥川龍之介といった実在の文豪の名を持つ人物が繰り広げる“異能”アクションバトルの本作。

メインキャラクターの一人、鳥越演じる中島敦は、虎に変身することが異能力“月下獣”の持ち主。また、橋本演じる芥川龍之介は、凶悪なポートマフィアの構成員で闇の獣や刃を生み出して攻撃ができる“羅生門”の異能力を持っている。

劇場版では、そんな「主人公の中島敦と、その宿敵である芥川龍之介。もし、ふたりの所属する組織が逆だったら…?」という“if”のストーリーで描かれる。

■芥川龍之介&中島敦の劇場版の姿が!
今回解禁されたティザービジュアルでは、芥川と敦が背中合わせにそれぞれの道を歩んでいるような姿とはっきりとした“白”と“黒”が印象的な背景に、反転されたそれぞれに関係する文字や小説の一部が散りばめられ、本作ならではの“if”の世界感が体現されている。

また、特報映像では、本作の主人公・芥川が、ヨコハマの貧民街の倉庫で、子どもたちが周りに倒れている中、憎悪をあらわに立ち上がるシーンから始まる。

本作の舞台となるヨコハマの景色とそびえたつポートマフィアのビルが映し出され、次には、構成員が左右に整列する間を悠然と歩く“ポートマフィア白い死神”こと敦の姿が。

そして、シーンは一転しアクションシーンへ移り、芥川が異能力“羅生門”でポートマフィアの構成員たちと交戦する姿や、敦が“月下獣”で白虎に変身し、敵に襲い掛かかる場面など、「文豪ストレイドッグ」らしい異能バトルが繰り広げられている。

さらに、橋本らの他に出演するキャストも解禁。谷口をはじめ、輝馬、長江崚行、桑野晃輔、堀之内仁、広川碧、齋藤明里、田淵累生、桑江咲菜、紺野、植田圭輔が出演。新キャストの紺野は、芥川の妹・銀役を務める。