窪田正孝が主演を務めるドラマ「ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が10月4日(月)に初回90分スペシャルでスタートする。その第1話のゲストにかが屋の賀屋壮也の出演が決定。賀屋は、月9ドラマおよびフジテレビ系ドラマに出演するのは初となる。

同ドラマは、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、2019年4月期の月9ドラマとして放送された「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」(フジテレビ系)の続編。

窪田が、天才放射線技師・五十嵐唯織(いがらし・いおり)を演じるほか、前シリーズに出演していた本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見らも続投する。今回賀屋は、広瀬裕乃(広瀬)や小野寺俊夫(遠藤)が働く“ラジエーションハウス”の新人放射線技師を演じる。

■かが屋・賀屋壮也コメント

――月9ドラマ初出演の感想は?

テレビで見ていたあの“月9”に出演できると思ってなかったのでうれしいです!

撮影現場で遠藤憲一さんと久しぶりにお会いさせていただいて、遠藤さんがゲストで来られた「ネタパレ」(毎週金曜23:40-0:10、フジテレビ系)のお話をしたのですが、遠藤さんはずっと「ネタパレ」のことを“ネタ見せ”と呼ばれていました。

番組内容はまさにそうなので、修正せずにそのままお話させていただきました。幸せな時間でした!

――“爪痕”は残せましたか?

見た方の中で1人でも“あんなロン毛の放射線技師いねぇだろ!”と言う人がいたら、猫に引っかかれたくらいの爪痕は残せた、と言っていいんじゃないかなと思います。

――番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。

「ラジエーションハウスll」の一員に一瞬でもなれた、という誇りを胸に、これからの芸能生活を頑
張っていけそうです。面白いだけじゃなく、見た後おのおのの生活に影響を与えられるドラマになっていると思いますので、是非お楽しみに!

■シーズン1のストーリーを振り返り!

五十嵐唯織(窪田正孝)は、“写真には必ず真実が映る”、と信じる診療放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医・ピレス教授から才能を認められた唯織は、ずっと思いを寄せていた幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用された。

医師免許も持つ唯織は、その天才的な読影能力を発揮すると、新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)や、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)ら、“ラジエーションハウス”の仲間たちと力を合わせ、数々の患者の命を救った。

そして、ピレス教授から、人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに誘われた唯織は、渡米を決意し、仲間たちに別れを告げた。杏は、そんな唯織に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから…必ず戻ってきてください」と約束する。

■第1話あらすじ

その約束から2年後―。プロジェクトが一段落した唯織は、日本に帰国し、甘春総合病院への復帰を望んでいた。だが、甘春総合病院は、院長だった大森渚(和久井映見)の後を引き継いだ新院長の灰島将人(高嶋政宏)が病院の合理化を実施。

「放射線科医はいらない」と言い出し、読影はすべて外部の「遠隔画像診断センター」に委託してしまう。それに伴い、ラジエーションハウスも規模が縮小され、黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)は、甘春総合病院を辞め、それぞれ別の病院などに転職していた。

そんなある日、ヴァイオリニストの宝生真凛がリサイタル中に倒れるという事態が起きる。客席にいた灰島は、彼女を甘春総合病院へ救急搬送することに。

一方、ラジエーションハウスで田中福男(八嶋智人)と働く裕乃は、最近様子がおかしかった小野寺が認知症予備軍と診断されたことを知り、たまきや軒下らに助けを求める。小野寺が今まで通りに仕事を続けていくためには周りのサポートが必要、と考えたからの行動だった。

しかし、たまきたちの反応は冷たい。同じ頃、唯織は、杏の父親でもある前々院長の甘春正一(佐戸井けん太)を訪ねていた。そこで唯織は、杏がすでに甘春総合病院にいないことを知る。

そんな折、仕事を終えて帰路についた杏は、妊娠中の森迫由美(森カンナ)が腹痛に襲われ苦しそうにしているところに遭遇する。由美は、かつて唯織たちがその命を救った世界的な写真家・菊島亨(イッセー尾形)の娘だった。そこに唯織が現れる。

※高嶋政宏の高は「はしご高」が正式表記