TOKIO・城島茂が9月21日、ナビゲーターを務める10月10日(日)スタートの番組「社長・城島茂と学ぶ事業承継〜その企業の熱意と決意〜」(昼2:00-2:30、BSフジ)の制作発表に登壇。番組の見どころや、設立から半年が経つ株式会社TOKIOについて明かした。

同番組は、城島が株式会社TOKIOの社長として、中小企業の経営者や専門家から中小企業が抱える“事業承継”という課題とその解決策などを学ぶ。月1回の放送で、2022年2月までの全5回が予定されている。

■株式会社TOKIOは「チームワークを大事に」

城島は「株式会社TOKIO社長・城島茂です。“社長”という肩書で、初めてフジテレビの社屋に足を踏み入れたので、変な感じです」と笑顔であいさつ。株式会社TOKIOの活動として、最近は「契約させていただいている企業さまと共に、商品開発、販売促進を行っています」と話し、「東京にタレントになりに来たのに、いろいろな書類に目を通すということが信じられないです。商業高校出身なのですが、まさか50歳になってから役立つとは思っていませんでした」と近況を語った。

会社設立に関して、司会から、国分太一と松岡昌宏との関係に変化はあったか質問されると、「あまり変わらないですね。“雇われ社長”だと松岡が言っていますから(笑)。やっぱり“3人でやっている”というチームワークは大事にしていきたいと思っています」とコメントした。

さらに、広報を務める松岡の仕事ぶりについては、「昔からそうなんですけど、一番伝えたいことを分かりやすく伝えてくれる」と、広報にふさわしいことをアピール。企画を担当する国分については、「タレントの頭では出てこないような企画が出てきます。今回に関して言えば、“TOKIOどうしよう”となったときに、『会社とか作るのどう?』という第一声だったり。僕らはいろいろなものを作ってきたけれど、確かに会社って作ったことないな、と(笑)」と語り、「特化した部分を信頼して、それぞれ一任している」と、二人への評価を明かした。

■「日本の未来が懸かっている番組になる」

事業承継がテーマである同番組について、城島は「タレント活動をする中で、いろいろな文化やいにしえの匠の技を勉強して、『継いでいかなきゃな』と思わされてきました。自分たちのノウハウを生かして何ができるのかということが起業した理由でもあったので、自分たちとしても次につないでいく責任があります」と、株式会社TOKIOとの共通点を挙げた。

続けて、1回目の収録について、「今回はどういう風に事業を承継したのか取材させていただいたのですが、熱い思いがありました。会社が持つ技術はもちろん、行動力や熱意が本当にすごいなと思いました。それを30分に凝縮してお伝えできるのはうれしいです」とアピールした。

また、城島が社長として番組のナビゲーターを務めることに対して、国分と松岡の反応を聞かれると、「太一は『絶対やっておいたほうがいいよ。経験になるし、会社としての姿勢も問われるし』と後押ししてくれました。松岡は、この会見をメディアで見て、『こういう風に広報をした方がいいよ』とダメ出しがくると思います(笑)」と明かした。

最後に、「日本を支えている中小企業の実態、後継者問題、どういう風に事業を承継していかなければいけないのかなど、日本の未来が懸かっている番組になると思います。リアルなドラマや、人の熱い思いがあります。この番組を通して、そこを感じていただければと思います」と話し、制作発表を締めくくった。