清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月〜金曜の振り返り)。10月4日(月)よりスタートする第21週「胸に秘めた思い」(10/4-10/8)では、主人公・モネこと永浦百音(清原果耶)を媒介として、妹・未知(蒔田彩珠)ら永浦家が変わっていく。

前週・第20週「気象予報士に何ができる?」(9/27-10/1)で、百音が5年半のブランクを経て地元・亀島に戻り働き始めた。

続く第21週では――

民宿業を再開したいと考えだした亜哉子(鈴木京香)。それを龍己(藤竜也)は、応援する。

一方、未知(蒔田彩珠)は東京の大学で本格的に研究をしないか、という誘いを受けていたが、今の仕事や将来のことなどに思い悩み、断り続けていた。

そんなある日、百音(清原果耶)の職場のコミュニティFMに、中学3年生・あかり(伊東蒼)が現れる。

授業時間にも関わらず帰ろうとしないあかり。実は、あかりは亜哉子の元教え子だった。

――という物語が描かれる。

■「おかえりモネ」制作統括・吉永証コメント

安達さんが書かれる脚本は、重層的です。複数の登場人物の物語が並行して進み、いつの間にかそれらが重なり合って、響きあっていきます。

第21週「胸に秘めた思い」は、そうした安達さんらしさがあふれた週です。

百音が5年半ぶりに帰ってきた永浦家。家族は、それぞれに悩みや葛藤があります。

未知で言えば、親しくはなったものの距離を感じる亮との関係や、カキ養殖の仕事についての葛藤です。

そして未知をはじめ永浦家の人々は、百音によって変化していきます。

安達さんとよく話した「百音がいることで周囲が変わる。百音は媒介となる存在」ということです。

とはいえ百音は、頼りとする人からのアドバイスで、ある行動をとります。

耕治、亜哉子、龍己、未知、ふと現れた中学生の女の子、そして百音自身が前に進もうとする姿を描く、第21週「胸に秘めた思い」ご期待ください。

■「おかえりモネ」とは

「おかえりモネ」は安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。

誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。