9月25日放送の「有吉反省会」(毎週土曜夜11:30-11:55、日本テレビ系)最終回に、ヒップホップグループの餓鬼レンジャーが登場。メンバーそれぞれが好き勝手しすぎて、グループがめちゃくちゃになっていることを反省した。

餓鬼レンジャーは、2001年にメジャーデビューすると、自由な音楽性と独特なパフォーマンスで人気を博し、アーティストに限らず、芸人、俳優など幅広いジャンルでコラボレーション。枠に囚われないエンターテイメントを追求し、日本のヒップホップシーンを牽引してきた。

2021年で結成27年目となる大御所だが、リーダー以外のメンバーが好き勝手しすぎて、グループがめちゃくちゃになっているという。リーダーのYOSHIは「音楽性はもちろん、それぞれのキャラやコンセプトを大切にしてきましたが、全然最近守ってくれなくて」と嘆く。

例えば、DJオショウはトレードマークの和服を15年間ライブと私生活で着続けてきたが、「俺だってみんなと同じようにおしゃれしたい!」と言って洋服を着出した。ラッパーのポチョムキンは、いつもライブ終わりに速攻で帰るが、早すぎてアンコールが起こったとき、もういないという始末。DJ GPは、ライブ中に緊張しすぎてステージを離脱してトイレに行ってしまう。

極めつけはパフォーマーのタコ神様が、人間ではなく神様という設定で、どんな時も全身タイツとお面、ライブ中はひと言も発せず、ミステリアスなキャラを貫いていたが、最近は記念撮影でタイツを脱いだり、SNSでお面を外して完全に正体を明かしてしまっている。

MCの有吉弘行が「メンバーの皆さんはリーダーのYOSHIさんに文句ないですか?」と尋ねると、DJ GPが「20周年記念のライブやったんですけど、その時もYOSHIくんが熱くなっちゃって『20周年一つになってがんばろうや!』って盛り上げていたんですけど、それが実は間違っていて、20周年じゃなくて19周年だったっていう凡ミスをしちゃって…」と告白。

ライブでは客に謝罪したそうだが、有吉は「熱いリーダーがやっているだけに恥ずかしいですよね」と、スタジオ一同と共に苦笑していた。