10月2日(土)に、2020年3月、12月に放送された“多様性のぞき見バラエティー番組”「この生き方、天才かも?」(夜11:40-0:35、フジテレビ系)の第3弾が放送される。放送に先駆け、出演者の山里亮太(南海キャンディーズ)、貫地谷しほり、ぺこぱからコメントが届いた。

同番組では、“人類77億人、多様性の時代を笑顔で生きていきたい”という願いを込め、貫地谷とぺこぱが、斬新な生き方をしている“天才かも?”な人を山里に紹介していく。

今回紹介するのは、東京と大分・別府市で半月ずつ暮らす“デュアラー”(=デュアルライフ/二拠点生活をする人)の30代女性。都心の生活と、温泉に癒やされるうらやましいライフスタイルに密着する。

続けて、“日本で最も美しい村”と言われる兵庫・香美町にある東京ドーム9個分の山を購入した、サラリーマンとして働く30代の男性を紹介。奥さんと一緒に毎週末のように山に通い開拓している姿や独学でキャンプ場を作る様子を公開する。

■出演者のコメント

――収録を終えて印象に残ったことを教えてください。

山里:天才の生き方って、選ばれた人しかできないと思っていましたが、自分でもできるんだというのを知ることができました。ちょうど自分の中でやってみたいと思っていたことの天才が今回現れて、「君たちにもできるよ」と教えてもらった気がするので、ちょっと行動に移しそうで怖いですね。

貫地谷:身近にできることがあるかもしれないと思わせてもらえました。本当にたまたまですが、デュアルライフとか、私も夫とこういう話をしていたんです。山もキャンプも経験したことはありませんが、いろいろと興味が沸いてきました。

シュウペイ:最初は「これ、大丈夫なの?」みたいなところから、いろいろ話を聞いているうちに、その生活の魅力や自分でもできそうだとか、こういう人たちの生き方って本当にあるんだと思いました。夫婦で力を合わせてやっているという形が、自分だけの一方通行ではないところがすごくいいなと思います。

――今回は、デュアルライフで月に2週間程度をご夫婦一緒に暮らしている方と、山を購入し、ご夫婦で開拓されている方が登場しました。山里さん、貫地谷さん、松陰寺さんは既婚者ですが、理想の夫婦生活像として共感できる部分はありましたか?

山里:夫婦一緒に共通の趣味を持ち、そのゴールをだいぶ先に設定して、それに向かってやり続けるという、何十年先について予定を立てることの大切さ、ワクワク感を感じることができました。つい最近、我が家に10何年前かに通販で頼んだコロッケが届いたんです。これがその当時人気がありすぎて、10年待ちというコロッケで。

「俺は10年間待ったけど、奥さんは何日間しか待ってないね」みたいな話をしながら二人で食べたら本当においしくて「これおいしいから、未来の予定があるって絶対楽しいから」って、もう一回注文しました。ただ人気過ぎて今度は24年待ちでしたけど(笑)。でも、24年後に何か予定があるとこんなにも楽しい。遠い未来の予定を作るのは、いい事だなと思いました。

貫地谷:ちょうど先日「すごいことを思いついた」と、夫から言われて、“いろんな拠点がある生活”というプレゼンをされまして、楽しそうだなと思いました。

松陰寺太勇:人は年齢を重ねると緑や自然を求めるとよく言いますが、最近、嫁が結構大きめの観葉植物を買ってきたのですが、枯れてしまっていたので、(山ライフは)今は少しハードルが高いかな。まずは観葉植物をしっかり育てるところから始めないとですね。ただ、山を買うって、夢があって面白そうですよね。王国を作れそうじゃないですか? 愛犬を山で走らせてみたいですね。

――視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

山里:こういうのになんとなく憧れると思っていたのが、今回で具体的に一歩前へ進めるような、自分の人生の選択肢が新しく増えるようないいきっかけになると思いますので、ぜひご覧になっていただければと思います。シュウペイの名仕切りにも注目してください。

貫地谷:自分の生き方って、何なんだろうと思う事があります。ただ、いろいろやってみて、全部試して見つけるというのはなかなか難しいと思うので、この番組を見ていただければ、ヒントをもらえる方がいるのではないかなと思います。私自身も探したいと思います。

シュウペイ:新しい発見やまだ知らないことを知ることができる番組なので、ぜひ、そこら辺を楽しみにご覧になっておくんなましー!

松陰寺:生き方そのものに正解はないと思いますが、選択肢はいくらあってもいいですよね。ぜひ、ご覧になっていただければと思います。