グラビア、モデル、舞台など、さまざまなジャンルで活躍している桜りん、徳江かな、桜田愛音、宮永薫の4人による超変化系アイドルグループ「Chameleon Republic(通称:カメリパ)」。8月12日にデビューライブを開催し、その後もコンスタントに定期公演を行っている。

10月には、3日間にわたって開催され、多くのグラビアアイドルたちが参加する大型イベント「TGIF ONLINE2021」(※4人は10月2日[土])に出演。さらに、メンバー全員の念願だった対バンライブも控えている。

WEBザテレビジョンでは、カメリパのSPインタビューを前編・後編の2回に分けてお届け。前編では、デビューライブから1カ月以上たった手応えや今後の目標、グループ活動を始めたことで変わってきた部分などについて語ってもらった。

――まずは、自己紹介を!

桜りん:桜りんです。軟体グラドルでRISEのラウンドガールをしています。カメリパのリーダー…桜りんです(笑)。

宮永薫:何で2回名乗ったの(笑)。

桜:グループではピンク担当。もんじゃ焼きが大好きです。桜りんでした(笑)。

――3回目、ありがとうございました(笑)。皆さんも、こんな感じで!

宮永:宮永薫です。牛さんが大好きです! パープル担当で、最近はiPadで絵を描くことにハマっています。

徳江かな:徳江かなです。イエローを担当しています。お酒が大好き! 最近は、おウチでピーマンの肉詰めを作っています。

桜田愛音:ブルーを担当している桜田愛音です。グループでは最年少の19歳(取材日の時点で)。でも、9月23日に20歳になってしまいます(笑)。最近は、ひたすらドラマや映画を見ることにハマっています。

――8月12日のデビューライブから1カ月以上経ちましたが、周囲の反響やグループとしての手応えは?

桜:ライブを見てくれた人たちからは「思ったよりかっこいい」とか「みんな歌がうまい」というポジティブな感想をたくさんいただきました。何かいい感じなのかなって思ったりしちゃっています(笑)。

宮永:同意見です。皆さん、ほめてくださるんです。まだ、カメリパだけの定期公演なので私たちのことを知らない人たちの感想も聞いてみたいなと。いろいろな目線をもらえるように、早く対バン(※10月に実現)をしたいです。

徳江:私にとってグループ活動は初めて。今まではグラビアとか個人での活動だったので、皆さんに迷惑をかけないよう頑張っている…つもりです(笑)。

――ちなみに、団体行動は…!?

宮永:正直に言っていいんだよ。

徳江:昔は苦手でした(笑)。

桜田:私も団体行動は無理かなと思っていたんですけど、意外とできました。

桜&宮永:よかったぁ(笑)。

桜田:グループ活動の経験があるのは、りんちゃんだけなんですよ。

宮永:カメリパはどうですか?

桜:カメリパのメンバーは、めっちゃかわいくていい子たちばかり。モチベーションが上がるし、このグループでやっていきたいという思いが強いです。

徳江:よかったぁ。

桜田:やっぱり、ファンの方たちから「歌がうまいね」って言われるとうれしい。りんちゃんに教えてもらっているダンスもライブを経験しながら少しずつ踊れるようになってきたので、すごく楽しいです。

――アイドルとしての個人的な“セールスポイント”は?

桜:一応、リーダーをやらせてもらっているものの、そんなにしっかりしていないんです。自分が前に出るというよりは、3人を後ろからプッシュしていくような感じ。だから、平和な雰囲気を作れるところかなぁ。いざこざは起きないグループですし、もし何かあったとしても「ダメよ♪」って優しく言います(笑)。そういう平和な“学級”が生まれるんじゃないかなと思っています。

徳江:学級? カメリパは学校だったんだ(笑)。

桜田:りんちゃんがダンスの振りやフォーメーションを考えているんです。私たちは任せっきりなんですけど、全然苦じゃないって言ってくれて。カメリパへの強い愛を感じます。

桜:愛しかないです!

桜田:りんちゃんは、場を和ませるホンワカとした力を持っています。

徳江:ホントに平和です。

宮永:業務連絡も、全部りんちゃんがやってくれるんです。この取材も“何日の何時に取材があるよ”ってLINEで知らせてくれたり。私は勝手に自分で「グループの母です」って言っているんですけど、一番の母はりんちゃんです。

桜:ありがとうございます。

――自称を含めて、グループに母が2人!

宮永:じゃあ、私が母でりんちゃんは…おばあちゃん?

桜:ご老体なので…(※グループ最年長の25歳)。

宮永:違う、違う。そういう意味じゃないから(笑)。

――では、おばあちゃんと母がいるグループということで。

宮永:そうですね。そして、娘が2人。

徳江:りんちゃんは母でもあるし、私にとってはお姉ちゃんみたいな存在。カメリパは優しいお姉ちゃんたちがいっぱいいるからうれしい!

宮永:かわいいなぁ、もう。私は自分で母って言っていますけど、イケメン枠だと勝手に思っていて。他の3人はかわいいしキラキラ輝いているから、かっこいい担当で行こうかなって。かっこいい子が好きな人は、私に会いに来てください。

桜田:でも、メンバーの中では一番乙女だと思います。

宮永:恥ずかしいからやめて!

桜田:ごめん、いきなりキャラ壊しちゃったね(笑)。

宮永:たぶん、一番ロマンチストだと思っています。でも、そういうキャラを自分がやるのは恥ずかしいからイケメンとして生きていこうと。気付いているファンの方もいると思うんですけど、ライブ中に結構流し目を送っているんですよ。グループの流し目担当です(笑)。

桜:イケメン担当だけど、歌うとめちゃめちゃかわいいんですよ。

宮永:それも、やめてぇ〜(笑)。そうなんです。歌うとかわいい声になっちゃうんですよ。

徳江:ホントにかわいいんですよ。

宮永:りんちゃんと愛音ちゃんは、この見た目でパワフルボイス。かなちゃんは見た目通りのアイドル。“THEアイドル”なんです。

徳江:いやいやいや。でも、自称“あざとい末っ子”担当をやっています。最年少じゃないし、地声も低いですけど(笑)。

桜:かなちゃんも歌うと声が高いんです。

徳江:そのギャップを狙っていこうかなと思っています。

桜田:私の“ウリ”は何だろう…。

桜:やっぱり、歌じゃない?

宮永:歌とこれからの成長。

桜田:私のセールスポイントは、歌とこれからの成長です!

徳江:完全に言わされている(笑)。

桜田:自分で歌がうまいと思ったことはなかったんですけど、ほめてもらうことが多いし、自信を持っていいよって言われるので、これからもたくさん練習して頑張っていきたいです。

――カメリパの楽曲の魅力は?

桜田:全体的にかっこよくて、バンドチックな曲が多い。歌っていて楽しいです。

桜:かわいい曲も愛音ちゃんの生誕祭(※取材は開催前)で披露しますけど、いろいろなジャンルを歌っています。

宮永:イケメン枠と言いつつ、声のせいでかわいい楽曲の方が歌いやすかったりするんですけど、どれもみんなすてき。

桜:デビューから1カ月で、もう6曲も完成しているんです。ものすごくペースが早いなと思っています。

徳江:個人的には「Missing」が好き。オチサビを担当しているんですけど、歌っていてすごく気持ちが良いんです。ぜひ、聴いてみてください!

■グループ活動を始めたことでの“変化”

――カメリパは「超変化系アイドル」ということですが、グループ活動を始めたことで自分自身が変わってきた部分は?

桜:家にいてヒマな時はダラダラして、布団に入ったままポテチを食べるような人間だったんです。でも、カメリパとして活動するようになってからは、そういう時間もムダにしたくないから、ずっとグループのことを考えるようになりました。メンバーの誰かが悲しい気持ちになった時に優しく支えてあげられるよう、メンタルを鍛えています。だから「いつでも頼ってくれ、バッチ来いっ!」って感じ。だらしなさがなくなって、人として少し成長したような気がします。

宮永:舞台をやっていたので、けいこを積んで本番に臨むという流れはお芝居も歌も同じなのかなと思っていましたけど、やっぱりアイドルは未知の世界。カメリパのデビューライブの時は緊張しすぎて手汗がすごかったんです。でも、ライブを経験していく中で少しずつ慣れてきて。そこは変わったところなのかなと思っています。

徳江:もともと音楽を聴くことが好きで、家に一人でいる時はずっと何かしらの 曲を流しているんです。最近は、カメリパの曲を家でも聴くようになって。お風呂で歌っています。頭の中はカメリパでいっぱいです(笑)。

桜田:メンバーと出会って、まだ2カ月ぐらいしか経っていないんですけど、週に何回も会っているので一気に距離が縮まりました。集団で行動した経験が少ない私にとっては新鮮。この間もライブの前にみんなでご飯を食べに行って、「おなかいっぱいだね」って言いながら本番に臨んだり(笑)。

宮永:ちょっと、それじゃのんきなアイドルみたいじゃない(笑)。

桜田:ライブ活動以外でも4人でいる時間が楽しくて。誰かとここまで仲良くなれたことは自分の中の大きな変化だなと。今は“青春”を満喫しています。

――今後の目標は?

桜田:大きな会場でライブをやりたいです。

徳江:1周年ライブはZeppで!

宮永:3年後は横浜アリーナ?

桜:その流れだと、5年後は東京ドームだね。いろいろなところで歌ってみたいですし、いつか「カメリパ劇場」もやってみたい。

宮永:お芝居をやりたいね。

桜田:演技に挑戦してみたいです。

桜:コントとかね。

徳江:コントは面白そう。

宮永:4人で雑誌の表紙も飾りたいし、YouTubeチャンネルの登録者も増やしたい。

桜:まずは1万人ぐらい?

宮永:銀の盾がほしいよね。

徳江&桜田:欲しい〜。

桜:みんなで力を合わせて頑張ります!



◆取材・文=月山武桜