Snow Manが、10月2日放送の「シブヤノオト Presents Snow Man リクエストLIVE」(夜11:10-11:40、NHK総合)に出演。事前に募集した視聴者からの13万5000件ものリクエストを元に、デビュー以降の曲はもちろん、ジャニーズJr.時代の曲も含めた一夜限りのスペシャルライブを披露した。

■ポップな「ハロハロ」から大人のダンスナンバーまで
番組では臨場感たっぷりに、9人がスタジオに入るところからオンエア。岩本照と肩を組んで登場した佐久間大介は「世界騒がせちゃおうかな」とカメラ目線でアピールした。

オープニングはメンバーのラウールが主演した映画「ハニーレモンソーダ」主題歌「HELLO HELLO」。ポップなラブソングにふさわしく、曲中では阿部亮平と宮舘涼太が手でハートマークを作ったり、深澤辰哉が“あえての棒立ち技”を見せたり…とライブの楽しさを120%にも150%にも増幅。

岩本が振付をした、“進化をし続ける”という思いを込めた「EVOLUTION」、初披露の大人の色気たっぷりのおしゃれな「Sugar」、YouTube再生回数4100万回超え(2021年10月2日時点)の「Crazy F-R-E-S-H BEAT」では、9人ならではのフォーメーションとキレキレのダンスを。

番組では、視聴者からの質問に答えたり、ウインクリレーをしたり、右隣のメンバーの好きなところをあげたり…といったコーナーも展開。

■9人が個性豊かなパフォーマンスで魅了
ジャニーズJr.時代から、Snow Manの数々のステージを彩ってきたリクエスト第1位「Party!Party!Party!」では、華やかなダンス、渡辺翔太の凛とした歌声で魅了。佐久間大介はクールな表情で挑発、目黒蓮と阿部が目を見交わし微笑みあったりといったシーンも。

ラストは「ナミダの海を越えて行け」。「みんなも覚えてやー!」と視聴者に呼びかける向井康二、楽しそうな笑顔を見せ、目黒がピースしたのをちらっと見て自分もピースサインをするラウール、目黒と2人、後ろでぴょんぴょん飛び跳ねながら歌う岩本。悩んだりつまづいたりしながらも真っすぐに進もうとする歌詞が、9人の姿とどこか重なるこの曲で、スペシャルライブは幕を閉じた。

Snow Manは2012年5月に岩本、深澤、渡辺、阿部、宮舘、佐久間の6人で結成。2019年1月に向井、目黒、ラウールが加入し現在の体制になった。ジャニーズJr.歴が15年の深澤、阿部をはじめジャニーズJr.歴が長かったメンバーも多く、同期や後輩グループが先にデビューしていくのを何度も見送り、“辞める”という言葉が頭をよぎったこともあったという。

それでも“諦めないこと”、“進み続けること”を選択し、2020年1月ついにCDデビュー。デビューを果たした後も、メンバーそれぞれが努力し助け合い、選んだ道を“次”へとつなげてきた。ファンからの応援も大きな原動力になったことだろう。この日はそんな彼らの軌跡の一端と、そこで積み上げてきたライブで魅せる力、伝える力を映し出したようなパフォーマンスだった。

■「シブヤノオト」がTwitterトレンド1位に
視聴者からは番組やSNSに「最高神回!」「永久保存版」の声が相次ぎ「シブヤノオト」がTwitterトレンド1位に。「スノリクエストLIVE」「Sugar」「ハロハロ」といったワードもトレンド入りした。

「30分あっという間。あと3時間あってもいい」「さっくんの安定のCFBのお腹チラリ最高でした」「振り付け岩本さん天才」「カッコよさも可愛さもセクシーさもすべて詰まっていた」「9人が横一列になってダンスするシーン無敵感しかない」「ラウちゃん、今日も天使でした」「最後、号泣しました」「カッコよすぎて破壊力がすごい!」「改めてSnow Manのこと好きだなと思った」といったパフォーマンスの感想も多数あがっていた。

Snow Manの1stアルバム『Snow Mania S1』初回盤Aには、新曲の他に、ジャニーズJr.時代の楽曲の一部を初CD音源化。初回盤Bには新曲、ユニット曲を収録。通常盤には新曲、ボイスドラマ、そしてメンバー全員でアイディアを出したというボーナストラックが収録されている。