9月30日(木)に「村上信五∞情熱の鼓動」(夜1:05-2:05、フジテレビ)が放送される。同番組では、フジテレビ系東京2020オリンピックメインキャスターを務めた村上信五(関ジャニ∞)が、メダルを獲得した石川佳純選手、水谷隼選手、伊藤美誠選手、阿部一二三選手、阿部詩選手、橋本大輝選手に直撃インタビューを行い、メダル獲得の舞台裏を解き明かしていく。

■卓球・水谷選手&伊藤選手が金メダルへの原動力を明かす

今回のオリンピックで初めて採用された、卓球の混合ダブルスの初代金メダリストとなった水谷選手と伊藤選手の前に決勝戦で立ちはだかったのは、卓球王国の中国。中国に序盤リードを許してからの大逆転劇となったが、実はその決勝戦で長年築いてきた二人の信頼関係に変化が生まれ、それが金メダルへの原動力となっていた。

その変化について、村上が“じゅんみまペア”の知られざるエピソードを引き出す。さらに、収録ではある選手からの「お祝いメッセージ」に二人が大笑いする。

■卓球・石川選手が語る家族やスタッフへの思い

石川選手は、卓球女子団体では銀メダルを獲得したものの、目標としていたシングルスでは準々決勝で敗退。長年、女子卓球界をけん引し、東京オリンピックを「集大成」として臨んだ石川選手が、大粒の涙を流しながら振り返る。そして、彼女を支えてくれた家族やスタッフへの思いを語る。さらに、日本選手団の副主将として臨んだ開会式や閉会式の舞台裏や、選手村でのエピソード、貴重な写真も披露する。

■柔道・阿部きょうだいが舞台裏を語る

一二三選手と詩選手は、オリンピック史上初のきょうだい同日金メダルを獲得。オリンピック開幕前から「史上最強のきょうだい」の快挙に大きな期待が集まっていた。しかし、プレッシャーを感じ緊張しまくる妹・詩選手に対し、兄・一二三選手は平常心でいられたという。また、オリンピックの本番当日、金メダルへの手応えを感じた試合や、きょうだいで金メダルを獲得できた安堵(あんど)感など、戦いの舞台裏を村上が解き明かしていく。

■「ずっと笑っていた」という体操・橋本選手

体操男子個人総合、種目別鉄棒で金メダル2冠に輝いた橋本選手。絶対的な自信を持って挑んだ東京オリンピックでは「失敗する不安はなかった」と語り、心の中では「ずっと笑っていた」と告白。村上もあ然とする強靱(きょうじん)なメンタルを持っていた橋本選手だが、「オリンピックの怖さ」を見たのが、内村航平選手の鉄棒での落下だった。日本体操が世界に誇るキング・内村選手から、新エース・橋本選手に受け継がれたものについて村上が引き出していく。

■プロデューサー・尾崎雄介(フジテレビスポーツ部)のコメント

3年に渡りアスリートと向かい合ってきた村上信五さんだからこそ引き出せた、笑いあり涙ありの4組とも貴重なインタビューとなりました。石川佳純選手が涙ながらに話す姿からは、アスリートの苦しみがにじみ出ていましたし、大爆笑する伊藤美誠選手を温かく見守る水谷隼選手から垣間見える信頼関係など、村上信五と本音で向き合ってくれる飾らないアスリートたちの姿をお楽しみください。

※尾崎雄介の「崎」は正しくは山へんに立に可。