清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月〜金曜の振り返り)。9月30日放送の第99話では、百音(清原)が気仙沼に帰って以来初めて菅波(坂口健太郎)が画面に登場。電話越しではあったものの久々の“菅モネ”シーンに視聴者から喜びの声が上がった。(以下、ネタバレがあります)

■「しんどいけど、案外面白い」

今週は第20週「気象予報士に何ができる?」(第96〜100話/9月27日[月]〜10月1日[金])を放送中。地元に帰った百音は、「海のまち市民プラザ」のコミュニティーFMラジオ「はまらいん気仙沼」で地元の詳しい天気予報を伝えるコーナーを担当することに。

さらに今度は、アワビの開口日予測に気象情報が役立つのでは…と思いつき、地元漁協の組合長・滋郎(菅原大吉)に提案。なんとか新しいビジネスにつなげようと食い下がるが、なかなか受け入れられるまでには至らない。

そんな中、99話では百音が菅波と電話で話すシーンが描かれた。しぶとく提案を続ける百音に「強いねぇ、さすが百音さん。僕なら心折れる」と感心する菅波。「まぁ、続けるしかないね」と百音を励まし、東京の医局に戻った自分の近況についても話し始めた。

「ブランク埋まるどころか、オペ看にガンガン言われっぱなしで今もへこんでる。つらい」とこちらも新生活は順風満帆とはいかない様子。だが「自分がいなかった時間を埋めるのは、しんどいけど案外面白い」と、前向きな言葉で百音と視聴者に癒やしの風を送り込んだ。

■久しぶりの“菅モネ”に「安心した」の声

菅波の登場は、汐見湯で百音と「結婚は…保留だね」と話した95話以来。“気仙沼編”では初の登場シーンとなった。

久しぶりの登場に、視聴者からは「菅波先生会いたかった!」「待ってました!」の声が続出。わずかな時間、しかも電話越しでのやり取りだったが「菅波先生はいつも必要な言葉をくれる」「つらいって正直に言っちゃう菅波先生いいな」「菅波先生のモネに会いたそうな表情!尊い」の声が上がる歓迎ぶりだった。

結婚を保留にして百音が気仙沼に戻ったことで、その後の2人の関係を心配する声も一部で上がっていたが、2人のほのぼのしたやり取りはそんな心配をも吹き飛ばしたよう。たしかな絆と安定感漂うやり取りに、視聴者からは「ゆるぎない関係性!」「同じ境遇で共感できてて…安心した」「この落ち着いた感じ、もはや夫婦の域!」の声も上がっていた。