10月4日(月)より窪田正孝主演のドラマ「ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回90分スペシャル)が放送される。同作は、2019年4月期に同じ“月9”枠で放送されたドラマ「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。

窪田が、天才放射線技師・五十嵐唯織(いがらし・いおり)を演じる他、前シリーズに出演していた本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見らも続投する。

このほど、唯織と同じく甘春杏(本田)に思いを寄せる辻村駿太郎役の鈴木にインタビューを実施。“ラジハメンバー”との撮影中のエピソードなどについて聞いた。

――続編の制作が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

前回に引き続き、医療用語など大変な3カ月が始まるなという気持ちと、また同じメンバーでお芝居ができることにすごくワクワクしました。

――シーズンIIの台本を読んだ感想は?

毎回いろいろなテーマのもとで、さまざまな患者さんの心に寄り添うようなドラマになっているので、視聴者の皆さんにまた楽しんでもらえるのではないかと思います。

――改めてご自身が演じる辻村駿太郎についてと、演じる上で意識していることがあれば教えてください。

辻村は、本田さん演じる甘春杏に恋をする整形外科医という役どころ。とにかく彼女のことをサポートし、気に掛けるシーンもたくさんあるので、そういうところは意識しましたね。前回同様、甘春杏に恋心を抱いているという役どころなので、なるべく辻村が甘春杏に付いていけるように意識して一緒にお芝居させていただきました。辻村自身の成長もドラマを通して見ていただけるのかなと思っています。

――鈴木さんから見た窪田正孝さんの印象は?

毎回膨大なせりふの量を本当に間違えずにいつも自分の役に落とし込んで演じている姿をずっと見ていたので、改めてすごいなという気持ちでした。アイコンタクトひとつで表情が伝わるようなお芝居をされていたのが印象的で、ドラマを見てくださる方々にもその思いが伝わるんじゃないかなと思います。とても表情豊かな五十嵐唯織を演じられていました。

――新しく“ラジハメンバー”に八嶋智人さん、高嶋政宏さんが加わりましたがお二人の印象は?

とにかくお二人とも明るくて、終始現場を盛り上げてくださっていました。続編の物語の中に新たに入ってくるということは、最初はストレスとかも多少あると思うんですが、自分の役柄をラジエーションハウスの中に投影されていて、一緒にお芝居をしていて頼もしかったですし、かっこよかったですね。

――このお二人が加入されたことで何か変化はありましたか?

より現場が明るくなった感じはあります。終始明るい空気感の中で撮影していましたね。

――撮影中、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

前室がみんな同じ部屋だったので、本当によくお話していました。あとは、お互いに動画を撮り合ったりとかして、空き時間を過ごしていましたね。

――すでにチームワーク抜群ですね。

とにかくすごく仲が良くて、同世代の方々も多い現場なので、和気あいあいとやっていたなという印象が強いです。

――ドラマを楽しみにしている読者へ向けて、ご自身の出演シーンでの注目ポイントを教えて下さい。

医療に関係のないシーンにも登場していて、辻村の恋愛模様も描かれているのでそこを楽しみにしてほしいなと思います。

――最後にドラマ全体の見どころをお願いします。

放射線技師という医師を支える方々にフォーカスが当たっていて、その人たちの奮闘をたくさん描いています。それによって救われている患者さんがたくさんいて、毎週あっという間の1時間になっていくんだろうなと感じています。皆さんに楽しんでもらえる医療ドラマなのかな、と思いますので、ぜひ楽しんで見ていただけたらうれしいです。

※高嶋政宏の「高」は正しくは「はしご高」